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パンクⅡ ─認識即行動─
※本投稿の中で、何名かのお名前を出させて頂く事を予め御了承ください。 B-REVIEWの活動に微力ながら参加させて頂いている身として、御多忙の中、日々サイトの管理に御尽力くださっている運営の沙一様、仁川路 朱鳥/永扇様に大変感謝しております。 その上で、沙一様が行ったとされる、Comoestanuqui(現・タヌキが掘った穴)様個人に対するB-REVIEW公式アカウントでの非難ツイートは、2023/2/11投稿のフォーラム『沙一さんへのレッドカードを提案させてください』 https://www.breview.org/forum_blog/?p=2730 (以下、フォーラムAと呼びます)にて花緒様が指摘されているように、運営として適切だったのかという点で、僭越ながら疑問に思います。 ただ、私は経緯を簡単にしか把握しておらず、当事者間でどのようなやり取りが行われていたのか、お互いどういった心境だったのか、具体的な事を何一つ知らない為、第三者の立場で口を挟むのは気が引け、意見を発した結果、どちらか一方に肩入れして他方を攻撃する状況に、自分自身が意図せずなってしまうのを恐れ、また、それが原因で自分にも矛先が向けられるかもしれないという考えもよぎり、正直、保身的な傍観者となって成り行きを見ていました。 でも、フォーラムAでのつつみ様の意見を読んで熱い人情を感じ、私もサイトの利用者の一人として、たとえ拙くとも自分の意見を発した方が良いなと心を動かされました。 運営様とComoestanuqui様との間で交わされたとされる、メールやDMでの具体的なやり取りについては存じ上げないので、今まで投稿された作品のコメント欄やフォーラムで確認できる情報を頼りに私個人の意見を述べさせて頂くと、2023/2/7投稿のフォーラム『ツイートを削除してください』 https://www.breview.org/forum_blog/?p=2718 (以下、フォーラムB)にて沙一様が説明されている「メールで交渉決裂したため、一連の件に関して今後は一切取り合わないとお伝えし、Comoestanuqui氏から了解の返信をいただきました」というのが事実であれば、交渉決裂後も問い合わせを行ったとされる、Comoestanuqui様にも、失礼ながら非難されて仕方ない部分があった気がします。 とはいえ、冒頭で述べたように、B-REVIEW公式アカウントで名指しの非難を行った事は運営として適切だったのか疑問であり、サイトに対する迷惑行為と判断したのであれば、フォーラムAで花緒様がおっしゃっているように「運営の責務としてカードを発出すべき」だったのでしょうが、そうした場合、強権を振るったという印象を利用者に与え、反感を抱かれたり、サイトから離れていかれたりする事態を今度は招くかもしれず、運営としても八方塞がりになっていたのではないかとも思います。 第三者の一人としての勝手な憶測ですが、当事者全員が緊張、疲弊してしまって、正常というか最適な判断ができない状態になってしまっているように見えます。 フォーラムBにて、なりすまし行為に及ぶ人が現れたようですし、運営様が限界を超える負担を強いられたり、私含めサイト利用者やその関係者が危険に晒されるような事態はあってはならず、2023/2/11投稿のフォーラム『パスワードを変更しました』 https://www.breview.org/forum_blog/?p=2732 にてatsuchan69様がおっしゃっている「このサイトを守りたいユーザーの人たちもサイトの運営にはお金や手間がかかることを理解し、より安全なシステムの構築のためには皆が協力しなければならない時期に来ていることを正しく認識するべきです」というのを個人的に強く実感しました。 恥ずかしながら、著作権についての認識の甘さにより行った先月末の私の投稿の非公開対応で、運営様のお手を煩わせてしまっており、大変な状況の中、運営様に余計な負担をお掛けしてしまった事を、この場を借りてお詫び申し上げます。 私はB-REVIEWに、自己の呈示・内省・研鑽及び他の利用者の方々との交流の場として参加させて頂いているのが現在のスタンスですが、徒党を組んだり、自分の意思に因らず先導したりされたりするような状態にはなりたくありません。 本投稿において、先に挙げた各フォーラムでのコメントを部分的に引用させて頂き、自分の認識している限りの情報で、恣意的な切り抜きや誹謗中傷にならないよう極力注意を払い、私個人としての意見を述べたつもりですが、お名前を出させて頂いた方の中で、これを読んで不快な思いをされた方がいらっしゃったら、誠に申し訳御座いません。 B-REVIEWの一参加者として、自分なりの行動です。 フォーラムでのなりすましの件もありますので、作品投稿という形にさせて頂きました。 最後に、なりすましを行った方に言わせてください。 パンク好きの私でも、失礼ながらその行為はさすがにダサいと思います。 過去に他の利用者様に御迷惑をお掛けしてしまった経験のある私もダサいですが、少なくとも、発言者の特定が難しいフォーラムで、しかも他者を装って自らはリスクを背負わないようなやり方は、私はしたくないです。 「パンクとしてなんてカッコ悪いんだ!」って話です。 パンク好きの端くれとして、ちょっと怒りを感じています。 あなたからしたら、私の方がカッコ悪いかもしれませんが、今、精一杯カッコつけているんです。 こんな事言うと「コイツがなりすまし犯で、自分に疑いの目が向けられないようにしてるんじゃないか?」と、読んだ方から思われるかもしれないというリスクがありますが、B-REVIEWの一参加者として、それよりもパンク好きの端くれとして言わせて頂きました。 I AM A STUPID PUNK LOVER!
パンクⅡ ─認識即行動─ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 2215.6
お気に入り数: 3
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-02-14
コメント日時 2023-02-25
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
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可読性 | 0 | 0 |
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音韻 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
フォーラムAにて、ユーザーの方に対して傍観者呼ばわりしてしまったこと、冷静に考えると軽率な言葉だったと反省しています。ユーザーの方にもいろいろなお立場があって、簡単に発言できないのは当たり前ですよね。本当に申し訳ございません。そんな中、フォーラムではなくて、匿名性のないこのオープンな作品掲示板において、ご意見を投稿されていること、そしてきちんと作品になっていることのすばらしさを感じたのでコメントさせていただきました。
4滅相も御座いません。 フォーラムでつつみさんのご意見を拝読する以前から今回の出来事を知ってはいたんですが、参加者の一人として何も行動を起こせない自分自身に勝手にもどかしさを抱いていたので、むしろ、真っ先に行動を見せてくださったつつみさんやご意見を述べられていた方々、フォーラムを投稿してくださった花緒さんに、個人的に感謝しています。 勿論、全てのユーザーの方々にそれぞれB-REVIEWへの思いがあると思いますが、私がちっぽけながらもこういった形で行動したのは、つつみさんのB-REVIEWへの思いを目にして、背中を押して頂いたように勝手に感じた自分の意思なので、この投稿でつつみさんに責任を感じさせてしまっていたら、こちらこそ申し訳御座いません。 こんな事言うとおこがましいかもしれませんが、あまりご自分を責めないでくださいね。 つつみさんの行動を起こす姿は、個人的にすごくカッコ良かったです。 コメントくださり有り難う御座いました。
1ビーレビの設立とマナールールガイドラインが標榜する「荒れないサイト」とは具体的には何を指しているのかといえば、ビーレビ誕生の縁源サイトにて「理不尽ないじめがありサイト運営者はそれを放置していた」という出来事にあります。心ある有志がそれを運営者に問いただしても能動的な回答は得られなかったということ。そのような設立背景がありながらも一方で三浦は文学極道が提唱した 「芸術としての詩を発表する場、文極(ブンゴク)です。 つまらないポエムを貼りつけて馴れ合うための場ではありません。 あまりにもレベルが低い作品や荒しまがいの書き込みは削除されることがあります。 ここは芸術家たらんとする者の修錬の場でありますので、厳しい酷評を受ける場合があります。 酷評に耐えられない方はご遠慮ください。」 この「ガチ」な遊びの空間をビーレビに持ち込んだ(持ち込もうとした)。これを成立させるのならばルールマナーガイドラインを撤廃すべきだと、矛盾ではないかと、そういう意見があります。それについて三浦は「ルールマナーガイドラインは一文一句変えてはならない」と主張しております。なぜならばそれが人間らしいからです。合理性、整合性を取るということが一見、万能であるように見えますが実は現実にそぐわない。平たくいえば物事はどうにでも解釈出来るし邪悪さを基にしていくらでも屁理屈や主観やそれぞれの価値を主張出来る。合理的である前提として「合理的であろうとする善性」がなくては成立しない。つまりは、どんなに素晴らしい理念やルールを掲げてもそれを前にして人間を成立させなければいけないわけで。逆説的には人間の善性を求めるのだから、ルールは置いておけばいい。ルールを変えるという「安易な手段」は何も変わらないどころかその手軽さは人間を劣化させるでしょう。フォーラムの方でどなたかが、「費用を捻出してシステムを変えるべき」と意見されておりましたが、匿名無法地帯のフォーラムが誕生した当初は「ビーレビ理念の真逆の空間」と誰もが嫌って誰も使っていませんでした。ところが匿名無法地帯であることを活用して皆が悪ノリに興じるようになった。私もその一人です。私はとても楽しかったし、参加した誰もが有意義に思えるスレッドがいくつもあったはずです。しかしながら、先述の通り「主観」でしかない。全ての人が有意義だと思っていない。有意義どころかそれを「荒れていて不快」という人もいる。それでは一体どうあるべきが理想なのでしょうか。答えは永遠に明らかにならないかもしれません。話が長くなりましたが、別の話をすれば、参加者数、投稿作品数を一つの目安にすればいいではないかという意見がある。盛況であれば理想に近づいているのかということ。これも、おそらくは答えではないでしょうね。真の正しさはいつも少数で迫害から始まる。ビーレビもそうでしたし、これからもそうです。パンク。
4>パンクとしてなんてかっこ悪いんだ! ここが沁みます。作品自体はちょくちょく拝見していて、コメント入れられていなかったんですが、こういう熱い魂みたいなのに触れられてよかったです。
1的外れかもしれませんが、三浦さんの言ってくださった事を私なりに解釈すると、問題が発生した時、以降も同様の事象が起こるのを防ぐ為にルールを変えても、人間の悪性は菌やウイルスのように変異し、抜け穴を見つけ出しては侵入を繰り返し腐敗してしまう。 だからルールは、常に中身の変わらない救急箱のような存在として、解熱や消毒に都度用いるに留め、各々の人間の善性という、自然治癒力を高めるのが理想なのかなと思いました。 その自然治癒力を鍛える場としては、無法地帯のフォーラムは意義の有る場所な気がします。 ここから、個人的に語りたい事があって、ジョー・ストラマーの言葉を拝借すると「パンクはアティチュードで、スタイルではない」みたいなので、完全に定義できるものじゃないとは思いますが、ジョニー・ロットンの「騙された気分はどうだい?」という台詞を自分なりに解釈すると、パンクは常に騙されるという結末を内包していて、どこまで行っても見世物でしかないというのが持論です。 以下の考えは、表現の場においてその人がパンクを標榜しているのが前提で、決して不特定多数の人に不快な思いをさせる意図は無い事を、私は小心者なので予め断っておきます。 騙されるというのは、自己が他者に、という事ではなく、その逆でもなく、自己の衝動に身を任せ、それに溺れてしまう、あるいは、他者の表現を受け自己の衝動とし、それに溺れてしまう、誰かのせいではなく、あくまで自分自身で溺れるという意味です。 以前、同一人物が複数のアカウントを使用し作品投稿を行っていましたが、不正の特定が可能な作品掲示板のほうで暴れ(単純にフォーラムの存在を知らなかっただけかもしれませんが)、しっかり処分を下される姿に、個人的にはパンクを感じました。 勿論、ルール違反ですが、あの人が攻撃的キャラを演じていたアカウントで投稿された作品のコメント欄は結構盛況で、私もコメントして、かなり刺激的な返しを喰らったんですが、遊び心を感じるやり取りでした。 暴れるにしても遊ぶにしても、本気で、衝動に身を任せ、最後は、他の人を道連れにしたりせず溺れる(溺れるというのは、B-REVIEWにおいては処分を受ける事だと当てはめてもらえれば)、それが、現在の私が考える理想のパンクです。 だから、特定困難なフォーラムでなりすまし行為に及んだ人は、私が考えるパンクの視点から見ると、失礼ながらダサいと言わざるを得ない姿でした。 あの人がなりすまさずに暴れたり遊んだりしていたら、印象は違ったと思います。 先に挙げた、処分を受けた複数アカウントの投稿者のほうが、どちらかといえばパンクだと思えました。 ただ、溺れるまでに及ぶ行為の中で、他の人を道連れにまではせずとも、不快な思いをさせてしまったり、迷惑を掛けてしまう事は免れないので、理想のパンクは体現できないし、すべきではないなと思っています。 それでも、ポケットサイズくらいのパンクアティチュードは常に持ち続けていたいなと思います。 長々と失礼しました。 コメントくださり有り難う御座いました。パンク。
1>暴れるにしても遊ぶにしても、本気で、衝動に身を任せ、最後は、他の人を道連れにしたりせず溺れる(溺れるというのは、B-REVIEWにおいては処分を受ける事だと当てはめてもらえれば)、それが、現在の私が考える理想のパンクです。 コメント欄でのパンク連呼に少し笑ってしまいましたが、要は、各自が考える各自の理想のパンク(※ここは己の考える一番カッコいい概念に置き換えてください)に照らして恥ずかしくない態度をとっているかどうかだと思いました。そういうことで合ってますか?
1>熱い魂みたいなのに触れられてよかったです 本投稿が、ハツさんに熱をお伝えできたのなら嬉しい限りです。 これからも、熱暴走を起こさないよう注意しながら、温度を伝えられるような表現ができればと思います。 >各自が考える各自の理想のパンク(※ここは己の考える一番カッコいい概念に置き換えてください)に照らして恥ずかしくない態度をとっているかどうか 折角なのでパンクっぽく言ってみたものの、分かりづらい表現になってしまったかなと思いましたが、正にそのようなニュアンスです。 翻訳して頂いて有り難う御座います。 数えてみると、あのコメントだけで計10回パンクと言っていますね。 二桁に到達できて嬉しいです。 でも、Ramonesの『Sheena Is A Punk Rocker』 https://youtu.be/yCW7Aw8ugOI は、このビデオで聴き取れる限り、45回Punkしてるので、私はまだまだみたいです。 そういえば、Ramonesのギタリストのジョニー・ラモーンは、“あるインタビューで「どうしてギターソロを弾かないのか」という質問に対して激怒し「そんな事してる暇は無い!!」と言い放った(※)” そうです。滅茶苦茶パンクです。 ※「ジョニー・ラモーン」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2023年2月14日 (火) 10:34 UTC 時点より引用 パンクの押し売り失礼しました(-_-;)。 コメントくださり有り難う御座いました。
1花緒さんがフォーラムを投稿してくださって、個人的に感謝しています。 お蔭様で、自分なりに行動できた気がします。 >適当に楽しんで、適当に次に進んで頂ければ。 町田町蔵に倣って、“頭を開いてちょっと気軽になって楽しめ(※1)” ればと思います。 いつかここから “消え入り果てて行く(※2)” 事ができれば本望です。 ※1『INU - つるつるの壷』 ※2『INU - フェイド・アウト』 コメントくださり有り難う御座いました。
0よく考えると、三浦さんに通知が行かないと気付いてもらえないかもしれないのを失念してました。 三浦さんから頂いたコメントの >真の正しさはいつも少数で迫害から始まる という言葉を受けて、ひょっとしたら私が少数を迫害する意識を持っていると思われてるんじゃないかなと不安になって、(自分の意思でこれを投稿したんだから、どう受け取るかは読み手の勝手なのに) 情けないんですが、そこだけ弁明の機会が欲しいのと (自分が考える理想のパンクと現実の自分の弱さとの狭間で気が滅入りそうです)、あと、個人的に三浦さんにお願いがあって、詳しい事はtakoyoさんの投稿 https://www.breview.org/keijiban/?id=10681 のコメント欄に書かせて頂いたので、もし、まだお読みで無ければ、読んで頂けたら嬉しいです。 面倒なら無視してください。 (これ書いといて説得力無いですが) 粘着なんかしません。そんな体力も気力もありません。 あくまでプロレスというのは念頭に置いています。 今、パンクとして滅茶苦茶ダサい事してるのも自覚しています。 でも、見世物という点ではこれもパンクかもしれません。
0まずコメントを書くまでに、ログインしてコメントするとなぜか毎回エラーになる。一応このサイトのソースを拝見するとかなりの数のエラーがあり、 HTML4.01 Transitional としてチェックしても Compact HTML としてチェックしても深刻なエラーがある、というかありすぎる、「頑張りましょう」レベル。記述の冒頭から DOCTYPE 宣言がされておらず W3C の勧告は意図的に無視しているようだ。もちろん W3C はドグマであって必ずしも従う必要はないのだが、致命的なエラーがあるとデバイスによっては閲覧できない場合もあり、ユーザーにとってはいささか不親切な Web ページではある。フォーラムの廃止も提案されている中、これ以上書いてしまうとサイト自体の廃止も検討しなければならないかも知れないので W3C の勧告に従っていない件についてはこのくらいにしておく。 沙一さんの不適切な発言については、その後も事の成り行きを説明するにあたって「不適切な発言」ではなく「迷惑行為」や「粘着」という言葉を度々使っており、それって「ピカピカの『ハゲ』のおじさんに『ハゲ』と言ってしまい、申し訳ございません。今後は『ハゲ』という言葉は――たとえ本当に『ハゲ』であっても――二度と使いません」みたいな謝罪の仕方だと感じた。また粘着行為の期間と回数について教えて欲しいとの質問には、沙一さんは「DMやメールの回数によるのではない」としている。ざっくり、核心を突いちゃえば、「日本国憲法第20条により保証された自由に反して」退会できないとする運営に対し、「あくまで低姿勢な反論」と「丁寧でありながら融通の利かない物腰」が、沙一さんをブチギレさせ、「迷惑行為」と本人を誹謗するまでに至ったのでは? とボクは勝手に推測している。花緒さんが「私は事情を熟知しないが、そもそもが貴兄のわがままを端緒に始まった揉め事だというのが私の理解だ。この場では退会や一度提出した作品の削除などは認めないことがガイドライン上、初期から明記されている。にも関わらず、退会を要求し、相手方の未熟さに乗じて揉め事を拡大させた。貴方は、何かどうしても守りたい自分なりの矜持があって、その矜持に従って揉め事にせざるを得なかったとは私は感じていない。貴方の精神上のわだかまりを、見も知らぬ他者にぶつけ、外部化し、発散させようとでもしているのではないか。そうした心証を受ける」と書いてはいるが、先にもボクが書いた通り、退会は日本国憲法第20条により保証された自由であり、何人もこれを侵害してはならない。「この場では退会や一度提出した作品の削除などは認めないことがガイドライン上、初期から明記されている」と言ったところで、【そんなもん初めから法的な効力なんか一切ありまへんで!】という、じつに幼稚なレベルの強要なのだ。さらに「この場では退会や一度提出した作品の削除などは認めないことがガイドライン上、初期から明記されている」というこのサイトにみられる特殊なカルト性が沙一さんを「不適切な発言」へと駆り立てたのではないだろうか? また、なりすましについては(このサイトを守りたいのであれば)、どうか速やかに犯人は名乗り出て欲しい。本来はこちらのサイト運営者が問題を処理するべきなのだが、「コメントごとにIPアドレス(インターネット上の住所のようなもの。現実の住所は特定できません)が記録され」とワケワカメな説明をしたまま「それ以上はもう、ワタシ、ワカラナイのォ」としているが、IPアドレスは通常は個人情報なので伏せられてはいるものの、一度犯罪が起きたときは住所どころか個人の特定が簡単に出来てしまうということを知らんのかなあ。総務省の窓口としては、以下のアドレスで確認できる。 https://www.saferinternet.or.jp/bullying/information/ コンプライアンスは時代とともに変化する。かつて会社には「おさわり上司」がいて、宴会の度に飲酒運転する公務員がいた。若妻のおっぱいを触ってモミモミしても、怒られたら「ごめん」で済んだ。学校ではヤクザまがいの暴力教師がいて、ボクも毎日殴られていた。そんな漫画みたいな時代が本当にあった。しかし同じことを今の日本でやったら、即逮捕だということは誰もがみんな知っている筈だ。 パンク好きの Snydam さんには、傍観者としてではなく、心からの意見を自由にここで述べて頂き、また「その行為はさすがにダサいと」と仰って頂き、とても嬉しく思います。自由で正しく反宗教的なご意見を拝読させて頂きました。ありがとうございます。
1私がわからないのは、貴殿が具体的に何を目的にご意見を書かれていらっしゃるのかなんですよね。単にこのサイトを良くしたいから、なのでしょうか。それとも憲法違反しているサイトを告発したいからなのでしょうか。すごく労力をかけてご意見をされていらっしゃるので気になりました。少し口が過ぎる言い方になりますが、貴殿の意見、すべて、「良識を盾に害悪を垂れ流す人」にしか私にはみえないんです。
0もう一つ、追記します。三浦が個人的に持ち込みたいこの空間における価値がある、大切にしたいことをお伝えしたいのですが、最近起きている事柄とはべつに、損得抜きにして、他人の作品を読んでコメントをたくさんされている参加者、その方々がビーレビでは一番偉い価値がある人だと私は思うのです。貴殿は何が目的なんでしょうか。もしかしたら、私にも見えていないところがあるのかましれませんが、あなたもでしょう。
1コメントするまでにパスワードを入れると「重大なエラーが生じました」となって、書き込みを送信するまでにエライ時間がかかったぞ。 「良識を盾に害悪を垂れ流す人」って具体的に指摘してくれないと判らないし、三浦君が青と言ったことを赤と言ったらここではいけないとか君の言うとおりにならないといけないのなら「良識を盾に害悪を垂れ流す人」ではなく「反論を唱える者」で良いと思うのだが。 あと「それとも憲法違反しているサイトを告発したいからなのでしょうか」って、それ憲法違反を認めているわけなのかな? 「三浦が個人的に持ち込みたいこの空間における価値がある」←なるほど。 「損得抜きにして、他人の作品を読んでコメントをたくさんされている参加者、その方々がビーレビでは一番偉い価値がある人だと私は思うのです」←ちゃう。数ではないというのがボクの意見。 「他人の作品を読んでコメントをたくさんされている参加者、その方々がビーレビでは一番偉い価値がある人だと私は思うのです」←そう考えるのは三浦君の自由。 「もしかしたら、私にも見えていないところがあるのかましれませんが、あなたもでしょう」←そりゃそうだ。 今から晩飯の支度をするのでこんなところで。今夜は鰆の塩焼きと烏賊烏賊のマヨネーズ焼だ。 三浦君とはいつか会ってみたいと考えているので、お互いの時間と日次が調整できればいかがだろう? 「単にこのサイトを良くしたいから、なのでしょうか」←君が沙一くん等と一緒に運営を背負ってくれるなら、もっと良くなるかもしれないし、もっと悪くなるかもしれないが、とりあえず壊そうとしているのではなく、問題点を挙げることは建設的な姿勢だと思うんだけど。 でもこれ、ちゃんと送信するまでがシンドイぞ。もう手間なんで返信はしないかもだが。 では。
0なんか口はばった言い方してすみませんでした。返信読んでホッとしました。ぜひお会いしましょう。
0あのなあ、ボクはメダカ20匹飼っているし、自分の YouTube では動画再生回数が130回もあるんだぞ! https://www.youtube.com/watch?v=owiv2pj8CXE どうだ凄いだろ。あはははははははははは!
1滅相も御座いません。 こちらのサイトの利用者の一人として、フォーラムで積極的にご意見を述べられていた方々の、各々の熱意に触れさせて頂いた気がして、それを茶化すにしても、あのなりすまし行為のようなやり方には個人的に少々憤りを感じたので、こういった形の投稿になりました。 都合上、atsuchan69さんのお名前を出させて頂きました。申し訳御座いませんでした。 恥ずかしながら、webサイトの仕組み等について無知なので勉強になります。 コメントくださり有り難う御座いました。
0返信して頂き、ありがとうございます。 ボクも「なりすまし」がなければもう少し距離を置いていたと思います。 事のはじまりは別の方の「一度入会したら脱退できない」とする運営方針から始まったように思いますが、ここでのコメントの流れでもわかる通り、一人に対して複数の人間が登場して「貴殿の意見、すべて、『良識を盾に害悪を垂れ流す人』にしか私にはみえないんです」とか「一体なぜ古参のネット詩ユーザーによる運営への絡みがこうも続いているのか」や「ネチネチと運営の座にあるものに嫌な目にあわせて、お相手がして欲しいのでしょ」みたいな発言を重ねて印象操作をしてくる。ボクは平気だが、これがボク以外の人だったら、かなり凹むと思う。 「一度入会したら脱退できない」はボクも知らなかったのだが、「サイトのガイドラインとして明示しているのだから」というその箇所さえもボクは読んでいない。 webサイトの仕組みというか、内容はともかくとしてサイト自体にエラーが多く、現にログインしてからコメントしようとしても「サイトに重大なエラーがありました」と表示されて、幾度もログインを促される。 ChatGPT については、アレクサもそうだが時々スカタンポの回答をする。 判決などはフツー、【判例】を参考する筈だろ? ボクが挙げた憲法20条は、ここと同じように退会を許さない某宗教団体と脱会を望む個人との判例に基づくものだ。 退会を許さないというのは、信者数の確保であって、すべては「少子化」が悪いとボクは分析している。 では。
1>今夜は鰆の塩焼きと烏賊烏賊のマヨネーズ焼きだ。 atsuchan69さんのご躍進に大いに期待します。 * 加えて、 >印象操作をしてくる。ボクは平気だが、これがボク以外の人だったら、かなり凹むと思う。 このご発言その他のご対応に感服しました。わたしなど悪質な煽動で地獄を見て、現在も実際に発狂中ですので、atsuchan69さんの煽り耐性をぜひ見習いたいものです。 フォーラムでは花緒さんの煽りがおもしろすぎて言及を失念しましたけど、atsuchan69さんのなりすまし被害はたしかにお気の毒です。わたしなら気持ち悪くて発狂するに違いないし、システム管理へのご不満には共感します(てか花緒さんの煽りの趣旨もそこだったはずでは)。ただそれを雇われ店長ほどの権限もない運営に言ってなにになるのかと思ったのと、係争の話が正直、がたがた抜かすまえに弁護士に相談してみろとしか思えなかったのがあって、もろもろ失礼しました。わたしにatsuchan69さんへの敵意がないことを、念のために宣言します。
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