別枠表示
孤独
孤独 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1056.5
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2021-08-12
コメント日時 2021-08-13
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
その考え方は一口じゃ語れないけれど、幾度も実感したことがあるし、考えたことがあります。共感でしかないです。だからこそ、一行で命題を出して考えさせるっていう詩かもしれないけれど、私はもっとみみずさん自身の考えを聞きたかったです。
1孤独、 というタイトルと、 みんな一緒にひとりぼっちを生きている というたった一行のセンテンス それは以外はなにもありません。 真っ白です。 みんな一緒、とありますが、 この白さからは、 みんな一緒(だったらいいな) という願望のようなものが浮かんできます。 実際には、みんなの存在はあるのですが、 真っ白に塗りつぶされている、というか。 もしこれが宇宙なら、 実際には星は1,000兆個あるけれども、 自分以外の星はすべて宇宙の漆黒に塗られている。 自分には他の星の光はとどかない、 他の星もそうだといいな。 そういう印象をこの詩から受けました。
1コメント拝見しました。 率直な意見ありがとうございます。 僕は詩で自分の考えを表現するのはあまり好きではありません。(表現する技術がないだけということでもありますが…もしくは勇気がないだけかもしれません…) 現時点では自分の作る詩はなるべく自分自身の考えが介入しないようにしたいと思っています。貴重なご意見ありがとうございました。
1即興で返詩を。短歌で。 ただ一人 歩き続ける 犀の角 天地と共に 心と共に
0群衆の中の孤独と言うわけでもないのかもしれませんが、ボードレールの「パリの憂鬱」などを思い出しました。
0まさにそう思います。が、膨らまして欲しかった。真理の短文の力強さというものはあるけれど。
0