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絵本
絵本 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1163.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2021-07-12
コメント日時 2021-07-14
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こんにちは! もっと小さい時、寝る前に読み聞かせをしてもらっていました。お母さんにピタッと寄り添って、その暖かさと柔らかさに埋もれて。その感覚を思い出しました。最後の、「まぶたをとじ」が一番好きです。お母さんの甘い声を聞きながら、だんだん曖昧になっていく幸せな心地を感じます。 でも、その感覚と「少年たちの地平を燃やす」は全然マッチしないから、二つのイメージが一つに書かれていて、どっちなんだ?となりました。 作者はどんなイメージでその行を書いたのか、知りたいです。
1眠る前の、いろんなことを考えちゃったりする不思議な感じを読んでて感じました。
1少年たちの地平が読むわからんね。比喩なんかな?まぶたをとじ、で終わってるんは想像の余白とかあってええね。夜、よりよる、のほうがええんとちゃうかな。ちょっと見た目が重いで。まぶたを閉じに向けて徐々に軽くなってるんがアンバランスに感じるわ。狙ってるんやったらごめんやで。素人意見やけど
115歳さん ありがとうございます 絵本は子ども向けのものかとは思いますが、大人である私が空想で読み聞かせる絵本はどんなものだろうか?と、そうしたところからになりますか。 前半の2行と後半2行とに空行を置くべきか考えましたが、そのあたりを指摘されましたかね。また考えてみたいと思います。 説明はしないほうが良いかとは思いますが、少し触れますと、…(地平を燃やす)でイメージ的には無に帰すといいますか、無名性といいますか、を提示したかったのだと思います。
1ああ、なるほど! 最初の二行は大人である作者目線のものということですね? そのイメージでもう一回詩を読むと、少年たちの地平を燃やすという情景もちゃんと分かりました。真っ黒な大地の地平線に沿い、赤々と燃えた輝きがあって、全てを無に返してゆく、、(わたしの想像はこんな感じです)湯煙さんの読み聞かせはなかなか迫力ある語りですね!
1トラ丸さん ありがとうございます はい。そんな感覚、イメージに近いです。 現と夢が混ざり合う、あるいは反転するようなものでしょうか。安らかに眠りに落ちることができればよいかなと。
0名無しの右派アナーキストさん ありがとうございます あそうなんや、少年たちの云々はわかりやすいかと思ったけど。ひらがなのよるもなるほどな…絵本にはふさわしいかもしれんね。全体的にすっきりさせて入りやすいものにすべきかとは思うけど。とにかく参考になりましたわ。やっぱり短詩は短詩でむずいなてとこかなあ。よーわからんけど༼ つ ◕‿◕ ༽つ
015歳さん ありがとうございます そうですね。大人目線は大人目線の作品になりますね。今の私が読み聞かせている、語る私も絵本であるかのような、そのままといえばそのままになりますが、イメージとしてはそうしたものになるのかなと。
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