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捧げられた物語
捧げられた物語 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1261.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2021-07-03
コメント日時 2021-07-09
項目 | 全期間(2025/04/11現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
韻がよくて最後まで読めて、韻が良ければ好印象ではあるんです。けれども、内容がありきたりで、つまらなかった。
0コメントありがとうございます。 端的に言い表されてしまいましたね。ぶっちゃけ自分でも良いとは思えないまま投稿していました。 ただただ自分の心情を勢い任せに書いて、ちょいちょいと整えただけの文章です。 私自身の感性は特に特別でなくありきたりなものなので、それをそのまま書いても詩の内容がありきたりになるのは明白ですね。 これまで衝動で書いて、文章と韻律を整えて、勢い任せに投稿する、ということを繰り返して満足してきましたが、遠からず枯渇して何も書けなくなるかもしれない不安がありますね。 それに、そろそろ書き方に変化を加えないと、私自身もつまらなく感じてきそうです。
0拝読しました。 この詩のくだりはいわゆるアイロニー、ないしドラマティック・アイロニーと呼ばれるものでして、 様々な古典や詩、劇などに見られます。 しかし、白萩さんはそこへゴジラや甲子園などの現代性を散りばめておられる。 過去へのリスペクツと現代性の融合はこういった場所においてはもっともスバラシイと思います。 あとはご自身でも述べておられるように書き方に変化や工夫があれば、 飛躍的に魅力を放つと思います!また読ませてくださいな。
0コメントありがとうございます。 恥ずかしながら『ドラマティックアイロニー』なる言葉を初めて知りました。 私には古典に関する知識も教養もないので、自分の身の回りの現代からしか言葉を拾い上げることが出来ないんですよね。ゴジラ、甲子園という言葉のチョイスにもそんなに深い意図はないのです。 自分の中ではオリジナルだったものには、既に大昔から似たようなものがあった、という事実には少し面白みを感じています。 自分の詩に変化を付けようにもどうすれば良いかも分からないので、取り敢えず自身へのインプット増やすしかないかなとは考えてはいます。 まあ、例えばこれから何かしら自分の好きなものの知識、教養をインプットしていったとして、詩というものにどういう風にアウトプットされるのか、そもそも変わるのかは未知数です。 飛躍的に魅力を放つことが出来れば良いなと思います。
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