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あなたの足音が聞こえる
あなたの足音が聞こえる ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 580.0
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2025-04-01
コメント日時 2025-04-11
項目 | 全期間(2025/04/12現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こんにちは。 とても「進化」しているので足を止めました。 感情任せに放った方が、ひとはこころが揺り動かされます。 今までに拝読したどの作品より素敵です。 ここからは余談なのです。 「黒髪」。 この断トツ圧倒的に怖いHNの御由来は? いちど、お伺いしてみたいナと。
1読んで下さり、ありがとうございます。HNは、文学極道というサイトで、初めて投稿したとき、 昔から若白髪が多かったなあと思って、「白い黒髪」というHNから始めました。長いので、 「黒髪」にしました。怖いですかね。私は、美容院で、少しウェーブのかかった癖がある、 と言われました。髪って、不思議ですよね。
1ご自分で、怖いという自覚はなかったのですか? 今から「怖い」という理由をご説明致します。 ファーストインプレッション。 「黒髪」→みどりなす黒髪。(ちょっと漢字に変換出来ないので。) 昔から美女の代名詞。 イメージとしては、自分の美貌に自信のある女性。 コンタクト。 「え?まさかの男?」イメージの混乱。 私のイメージによる「黒髪」。 誰か呪ってるのか、祟る気か?いったい誰に?ご自分に? 光る源氏。六条の御息所の生霊が、イメージ的にはジャストフィット。 呪い。祟り。 どうしても、そのイメージに引っ張られます。
1歳としては、48歳なので、御息所と同じくらいかもしれません。でも、私は男ですよ。 しかも、誰も呪ってはおりません。イメージ刷新してください! 怖くな~い、怖くな~い。にっこり笑えば、お友だち。
1無理です。 それなら「黒髪(怖くないです)」 「黒髪(可愛い)」とか、 工夫なさってください。 ついでに言いますが、 むしろ、キモい。オエッ
1あー、うん。なるなる。 ごめんなさいね。 軽いジョークのつもりが、 キッツいコメントになってしまいました。苦笑 嘘ですよ?黒髪さんは、真を知るものにとっては、とても可愛い❤です。
1黒髪さんの(心のどこかでひきずっている?)思春期のワンシーンみたいなものかなと思いました。詩的想像力というかは、もっとツルっとしてて、より直截に表現すると「ジャリ番」っぽい。 あと、お住まいの場所の地域性みたいなのを考えましたね。「雨の日の情緒」や「煙る街角」といった情景から、地域性や長くいる地元民ばかりで、いわゆるニュータウンとは違う、よそ者はよりつかない場所というイメージ、長い歴史を持つ土地のような雰囲気が醸されている。 そこに「天神降臨」や「龍の化身」といった神秘性と結びついている。雨は、ただの自然現象ではなく、土地の歴史や風土と深く関係しているように描写される。 関東だと、そこまで降水量は多くないですし。晴れの日は無限に晴れ渡ります。埼玉あたりだとヒトも平凡温厚で、天候にめぐまれ、駅もやたらと多い、ようするに、環境にめぐまれると、ヒトはあえて特級呪物を取り入れようとする(ここ最近だと川口クルド人問題とか)本能があるのかもな?と思ったりもしますが、そうではない地域、閉鎖的な社会では「変化」や「異物」に対する拒絶や恐れが強くなりがちです。逆にそれが憧憬や好奇心と結びつくこともある。
1菅啓次郎さんという詩人の方に、サインを頂いた時、「詩はいつも土地にある」と書いていただきました。 雨は、「土地の歴史や風土と深く関係しているように」と仰いましたが、そうしたことかと。 埼玉は、平原なんでしょうね。晴れ渡る日が多いと。人が多いにしては、のどかな感じを受けます。 僕の住んでいるところは、川の側で、湿潤なところですね。
148歳。 私には、78歳のクソ頑固ジジィみたいな印象ですよ。笑
0あまりテキトーに言葉をもてあそぶと、そのうちケガしますよ。そうなる前に、 自分を訓育してください。
0あなたは美人 後ろ姿で語る 自分の愛は 地球に等しいと 私はあなたの心を想像して 隣に追いつけるように ここほんとうに良かったです。美しさの歌い方もさることながら、隣に追いつけるようにとは。自分の精神のレベルとでもいうべきものが上がることが、実際に隣に身体を並べるという具体で表現されているところに、新鮮で瑞々しい感興を覚えました♪
1生活とちゃんと向き合うことが、芸術においてもけっこう大事だと最近思うですよ。 忘れられない人がいるんですね。 相手はもう自分のことなんて思いださなくなっていて、どこかの誰かと幸せな家庭を築いている。 そういうことを、願えたら、すごろくも少し前に進んだりもしますね。 そういうのは、涙も流れますが、雨はその土地に降らせておけばいいのです。 そんなことを思いますね。
1ふたりで並んで歩ける日が来ますように……なんてね。
0きれいできちんとした生活を送りたいと思っています。それは、詩以前に、人には 必要なことです。雨は降らせておけばいい……何とも詩的なコメントをありがとうございます。 私には書けないフレーズです。
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