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嬋花
嬋花 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1232.9
お気に入り数: 1
投票数 : 2
ポイント数 : 5
作成日時 2022-12-02
コメント日時 2022-12-07
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 5 | 5 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 5 | 5 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 5 | 5 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 5 | 5 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
投降作が多くてレスがおっつかない!! はともかく。 拝読させて頂きました。 美文文体を衒ってらっしゃると思われますが、人工添加物の量がやや、多すぎるかな、と。 白粉臭いと、厭われるよ(自戒)。 うん、がんばろう、おたがい。
0コメントありがとうございます。この詩も数年前に書いたものですから今はここまでガチガチな美文形態は行ってないのですが、(対して変わってない気もしますけど。)まあタイトル見た目そのままでありますから、そうですね白粉臭いぐらいの気持ちだったと記憶しています。このころの振り切れたものはどこを見て掻い摘んで組み上げて書いていたのか、思い出したいところですが、今ではさっぱりわかりません。別に厭われても構いませんけどね、人の好みも詩を書く理由も、その読み方も感じ方もそれぞれでありますから。
0燃ゆる という言葉に萌え。
0田中宏輔様、コメントありがとうございます。
0聞いたことないタイトルですね。嬋花とはなんぞやとググッたらなるほど冬虫夏草の一種なんですかね。中国由来の言葉で日本では蝉花だとか。キノコ菌。内容はさっぱり分かりません。木の齢は、気の弱いのことなんだなーと発見したことくらいです。読み込んでないですけど、読み込むよりは感覚で味わう作品だと思いました。力作だったので一票。
0コメントありがとうございます。そうですね私は今まで読み込むようなものは書いたことないですねえ。実際そういったコトバの意味を置き換える詩を、一つの形として目指しているわけでもありませんから。未だ、おもいをつたえようとか理解をいただきたいとか思えない、身勝手なものでしょうねえ。コトバ一つ一つに意味を重ね欠け紛らわしてるだけといえばそうですけど、(そういうところだぞ!)文字と読みを汲み込ませているだけ、(そういうことだ!)ですから感覚で射さってくれればそれでいい。興味を引きお読みいただく、出会いであり、とてもありがたい、嬉しいことです。一票ありがとうございます!
0今は読み込んでないけど、力作であることに変わりはないから投票しておきたかっただけです。ただ、読み込むことがあっても最初に受けた感動とは変わらないと思います。これまでがそうだったので。ああ、この言葉はこうでこうだからこうなったのねって分かった所で、感動は別に変わらないんですよ。今は読み込んでないけどというのは、いつかしっかり個人的に読み込んでみたいという意味です。気になる作品だったので。
1わたしにはわかる。この作風はとても偽っている。匿名投稿でもわかる。この作品は作者が本来書く様態ではない。その語句の上滑り感によって圧倒的に何かが死んでいる。と、なんとなく、コメントしてみた。
0これは数年前、お題で書いたものなんですけどガチガチなのでかなり人は選ぶと思います、当時の私の流行りでまあ今もお気に入りです(^o^; 今も十分クセだらけで書いてますけど、ほんとうに出来上がってみないとわからないので、こういうものが私と決めるのはやめました。ですから匿名投稿しています。今この詩を見て感じたことがみなコメントとして現されているだけですから遠慮なさらず、なにか死んでるように思われるのは多分それ、三浦さんの感性と合わないだけです。なのでがっかりさせてしまってごめんなさい。純粋になんとなくコメントいただけることが、まず心動かしたということで(∩´∀`)∩ワーイ、とてもありがたいことなのです。
0読解力が無いので、病床での心象?くらいのぼんやりした解釈しかできませんが(むしろそれでいいのかもしれません)、タイトル、詩文、どこを取っても言葉の用い方が流麗だなぁ、と素人ながら思いました。 字下げの仕方、句読点の置き方、全体のフォルムなども好みです。
0気に入っていただきありがとうございます。これは数年前お題「鮮」で書いたものですが、これが何を意味するかは読み手様がお好きに捉えられれば良いのだと思って、答えなどないぐらいの勢いで、今も(ノリで?)書いてますが。なんとなく読み見えるぐらいの言葉をおいて、どれだけ魅せられるか。そんなところです。この頃のもののほうがやはり好まれるのだなあと、過去作を出してみては納得するところです。わかっていただくために心に響かせるために詩を書いているわけではないので、自分の納得を第一に置いて、出したものは私の手を離れていますから、好きにしていただきたい。でも褒められるとにっこにこで嬉しくなりますので、出してみないとわからないという偶然も含めて、この場所はありがたく楽しみたいと思っています。
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