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棘
棘 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 673.7
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-09-11
コメント日時 2022-09-12
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
個人的な感想ですが、才能って何なのだろうなと考えました。天才肌もいれば、コツコツ努力型もいる。もし後者だとしたら、きっと、この詩の中で『僕』のいう『才能』も、最初は人に罵られ、貶され、叩かれながらも続けてなんとか芽生えたものかもしれない。 もし、『お前』が『君』だという解釈だったとして、なんだか、『僕』は『才能』というものをどのように捉えているのか、不思議な感覚でした。『才能』が『僕』を嬲っていった。『僕』の可能性を限りなく狭めている悲しい詩だと感じました。 『才能』の部分だけ拾っているので、作者様の意と反するところがあるかもしれませんが、色々な捉え方があるのだなぁと思わせる作品だったので、コメントさせていただきました。
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