別枠表示
ゆめのなごり
ゆめのなごり ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 683.1
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 10
作成日時 2022-09-10
コメント日時 2022-09-10
項目 | 全期間(2025/04/14現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 5 | 5 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 5 | 5 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 10 | 10 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 5 | 5 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 5 | 5 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 10 | 10 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
凄いですね。凄い。言葉のチョイス、組み合わせ、詩の構成。あるゆるものが及第点以上。いや、何を描こうとしているのかどうでもよくなるくらい、言葉の波、渦に身を委ねていたい気分。危ういところも描いているのに邪念がない。浄化された詩として「読める」エンターテイメントに仕上がっている。いや、本当素晴らしい、グレート!よって花丸の満点を差し上げます!
0ルネ・マグリットとかジョルジョ・デ・キリコといったシュールリアリズムの画が好きで、あんな世界を言葉でやりたかったんです。 それからもうひとつ試したのは「一人称」の解体。ぼくにとっての「我」を「君」と相対化してみました。デカルトの「我思うゆえに我あり」の「我」の支配する世界って、言葉にとっては索漠とした荒野じゃないのかなって思いませんか。 誉められ、とても舞い上がっている薄楽より
0