わたしはキミが好き
キミはファンが好き
でも二つのスキは
全然違う
キミはわたしの存在
知らなくて
わたしはキミに
会ったことなくて
知らないことばかり
なんで好きってわかるの
推しへの思いだけじゃないの
そう聞かれると
迷ってしまう
わかんなくなる
でも
今だけは言えるよ
キミのことが好き
キミへの想いは
届かない
知ってるよ
わかってるよ
でもね
諦められないの
だって
キミのことが好きだから
キミのことが好きで
キミのことが諦められない
恋してる人にしか
わからない
そんな矛盾
キミに会いたい
キミに触れたい
キミとしゃべりたい
キミに伝えたい
いっぱいある夢
全部叶わない
希望だけ持って
まだあきらめきれない
わたしだね
いつかいつか
届くのかな
届いてほしいね
夢の夢だけど
キミと出会えたら
伝えるから
大好きだよ
作品データ
コメント数 : 1
P V 数 : 771.6
お気に入り数: 1
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作成日時 2022-09-08
コメント日時 2022-10-02
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項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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技巧 | 0 | 0 |
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2024/11/21 23時25分18秒現在
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夢の夢でまで没頭できる存在があり 他より別格の存在として認識されたいひた向きさ しゃべりたいより、触れたいが先にあるのがその現れと見ました。 自分はビビって控え目になってるんだと思い知らされ、勉強になりました。
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