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しびれる
前屈みになるくせのせいで ぼくらがくっついた 君がもし、そこに辿り着いていなかったら こうはならないぼくら 君の良さに 気づかないふりをしないと決めた 僕のいるところはひとりじゃなかった
しびれる ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 634.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-08-17
コメント日時 2022-08-18
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
>僕のいるところはひとりじゃなかった 「しびれる」とタイトルがあって、引用した最終行、この二つ、かっこいいって思ったんです。でも、それ以外が冗長に読めてしまいました。短く、不足しているのではなく、上手く余白が作れていないかと、思いました。
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