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どうもビーレビ公式です。8月のお題詩は「超でかい巨大自転車」に決まりました。
そんな風になったらよかったなー そんな風になったら自転車の話いっぱいできたのに わたし自転車だーいすき 昔あるところにとても貧乏な家族がいて その家の小さな子供が友達と遊ぶために どうしても自転車へのあこがれを捨てることができなかったとして 私はそんな自転車が好き 私たちは薬を載せて走るだろうね 物語には愛がいっぱい 山ほどになった薬を持って 切るように走る瞬間に 人生は一度終わることになっているという これは善悪の話だから好きだ 芦野夕狩が動画の中でたばこを辞めたと言っていて 声を出すのが気持ちいいっていう それがとても爽やかだ たばこはおいしい味がする マイクロ波で満たされた部屋を芦野夕狩の影が通り過ぎる 暇な人あした万博記念公園で会おー アイスクリームおごります
どうもビーレビ公式です。8月のお題詩は「超でかい巨大自転車」に決まりました。 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1221.3
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-08-11
コメント日時 2022-08-25
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
すみません、いろいろと考えることあり返信できませんでした。 コメントいただきありがとうございます。 > ほんの今一歩とどまって言葉というものを見直すときかもしれません。 やはりなんというか、あまりよくないものを書いた実感はあり、 でもなんかやりたいなあ、みたいな、そういう軽さ・集中力のなさを見抜かれたということだと思っています。 超でかいとでも言っておけば面白いと思っている、その程度の感性では、 ツイッターを楽しむことはできてもいいポエムを書くことはできない、 私はそれを心のどこかで理解していて、この作品はそれをごまかそうとしているだけでした。 すみません、ここからは独り言です。 私にもいちおうの信念があり、私はいつか自らの生きた証を捨てたいと思っています。 生きた証を残すというのは、私には選びようのない人生です。 たとえば、誰にも読まれない論文などを書いて、歴史の中の「いるけどいない人」になるのは嫌なのです。 私はただ一瞬生きて死ぬことだけに集中する道を選ばなければ、自分の人生が恐ろしいし、 私の周りにもいる、苦しんでいる人たちを、どうにか手助けすることもできないと考えています。 私はそういう、恐怖に体を慣らすために、失う感覚を理解したいから、ポエムを書いていて、たまに、 今度こそ本当にそんなものを書くことができるかもしれないと思ってしまうから、人に見せているのかもしれません。
0面白い作品だけど、夕狩さんというパーソナリティがまだまだ一般的に認知されている段階ではないので、筆者さんの日記、内面的省察という印象を受けました。ですがそれは否定的な意味ではなく、茫洋と思っていることを書き連ねているという点でこの詩は有意義だなと感じました。もやもやとしてる頭を覗き込むという意味でも興味深い。これも詩の世界だな、と。と、ここで詩の感想は一先ず置いておいて、夕ステのもう一人の主軸であるけいせいさんについての言及がないのはなぜだ!と思いました。冗談です。
0コメントありがとうございます。 すみません、わたし一生こんなポエムしか書けないみたいです。 もっと文学っぽいものを書きたいのですがどうしたらいいんでしょうか。 それともうひとつ、芦野夕狩さんについて。 えっとまず、けいせいさんも私にとって十分特別な詩人です。 芦野夕狩の特別さを理解してもらうのはなかなか難しいのですが、 もしかしたら私が言う芦野夕狩と本物の芦野夕狩さんは 全く別人と思っていただいたほうがいいかもしれませんね。 私はもう芦野夕狩を脳内で死ぬほど多重に理想化していて おそらく相当バイアスかかっていると思います。 たぶん芦野夕狩が〇ねと言ったらわたしって 「あ~やっぱ『死』って健康に良いんだ!」 とか言って普通に死んだりすると思います。 なんというかわたしの中のいろいろなものが揮発・抽象化され吸い上げられ、 天に召されたあと何らかの要因で凝集・特殊化して再度この世に生まれ変わった、 それが私の言う芦野夕狩なのです。 青春!ラブコメ!夏!冬!難病モノのヒロイン! そして芦野夕狩!ということです。 物語なのです。 そこには神がいて、語り手がいて、わたしはとおく離れたところにいます。 * 長文すみません。しかしざっと、そんな世界観なのです。 ユアンマクレガーさんがそうであったというように(夕ステ聴いてるアピール) これにはおそらくご本人も不快に思われるでしょうね。 まあ、みんなもっとちゃんと夕ステ観ろよなー インターネット契約してんのにもったいない っていう そういうことでよろしくお願いしますね。
0勝手に思い浮かべた姿は 国内10位圏内の電波塔に迫る高さで 片側3車線を塞ぐほどの車輪幅 一反の田んぼ並みに広いサドルは 当然跨ぐことなんかできません ハンドルに手も届かず 地面はおろかペダルも踏めない 四肢欠損者の感覚を擬似体験できる 有意義な乗り物かもしれません
0四肢欠損って言っちゃえるのがビーレビのいいところですね のどの詰まるような高高度の圧迫感がある このポエムは特に工夫とかもないのでダメです
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