別枠表示
波間の終わり
波間の終わり ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1117.2
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-08-04
コメント日時 2022-08-05
項目 | 全期間(2025/04/09現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
自殺のプロセスを書いた詩でしょうか。太陽と海が遺書の紙であるかのような錯覚を覚えました。
0ボルカさん、コメントありがとうございます。科学的考察、シミュレーションが詩的な文体になり得ると、ボルカさんのコメントを読んで発見し、改めて驚いています。ネット詩の良いところですね。レスポンスが詩に新たな彩りを与え、奥行きをもたらすという。明日の午前六時は、多分来るべきものとして、永遠に固着してそこに存在するのでしょう。ありがとうございました。
0エイクピアさん、コメントありがとうございます。この詩は地球の終わりを迎えても、逃れられない肉体の性についても書かれたものですが、これが遺書のようにも見えるというのは、全く僕にはなかった視点でした。この詩がもし遺書だとしたら、自賛するわけではないのですが、これほど美しい遺書はないのではないのでしょうか。傍観する一人の人間としてそんなことを思いました。
0