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からたちの木
からたちの木 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 870.4
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 4
作成日時 2022-08-02
コメント日時 2022-08-06
項目 | 全期間(2025/04/06現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 2 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 2 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 4 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 2 | 2 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 2 | 2 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 4 | 4 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
良かったです。 種々の描写に感じ入るものがありました。 からたちに何を見たのか、託したのか。案外ただ、書いただけなのか。 読み終えてそんなことを考えました。 しかし難しい。 夢想家は廃れた庭園にひとり立つ かたい地面を掘り返し 馬糞を混ぜて、種を蒔く 穴を塞いで水をやる の部分、大好きです。
0読んでとろけるような黒い心、等 を考えます。作者が見つめる物語が大変ドラマチックで自分には書けません。 遊離している程溢れる言葉に意味があるのか。 近くであればそこの関係の仲と緊張感に於いて技術を習得しているでしょう。 蟻の様本人が、成長をテーマにしていなかったらどうなるのですか? 笑うことは出来ます。 早めに何かをわかって、どういう表情をされますか? ひとりの「私」か、何やら巨大なものに着いていく私か、これがこれからの難問(てつがく)です。哲学は一人で考えません。 輝くものを自分が発見したとき、分けて渡す為にどうすれば良いのでしょうか。その影を思います、深くも浅くも無いような影らを楽しみにして自力で頑張っています。 作者さまは、もともと詩を書かれていた人なのですか?
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