はるかさようなら、さようなら - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



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はるかさようなら、さようなら    

ここにはない気がする、ってここにいるみんなが感じてる世界 宇宙の細胞片でしかない 、気がする世界 拡散してしまった夜空に甘える (サイレンも沿線も全部タダの景色になって、いよいよ短針の動く音すら聴こえないので 星の一つ一つを花として、舞い落ちるものとして夢を見る) 「ホントはね、ホントの話、こんなこと言っているけど、この胸の音の必然性を探し回りに来てました」 40分で移動しないと、インスタントに侵されて感性が死ぬ世界 他の人に聞いてくださいとたらい回しにされるので、怖くて何も聞けない世界 小さな人間のために生きられる世界 その悩み、必死なネズミさんからすればどうでも良いのです その悩み、思春期の頃未亡人に犯されたおじさんからしたら、つまらないのです だからみんなは、タバコでも吸いながら読んでね --私は、角部屋にだって等しく降るから、雨が好きです 降る花よりも確実に降ってくるから。 (『そのセリフとか文、昔何かの本で読んだ時あるよ。』) あなたの隣人にはあなたの隣人の角部屋があるように、60兆の細胞の主張に殺される私がいるように。 とは言え私はまぁ、否定しないけどね。優しいし、私がどうにかなればいいだけなので。 キャンディひと舐め バニラアイスの上にあんこたくさん乗せて りんごジュース飲みながらタバコ吸って得意なアルトリコーダー吹くと生きられるので俯いて体育座り あぁ、死んだじいちゃん、死んだ飼い犬、ママの作ってくれた人参のグラッセよ 全部さようなら。 あなた達が居なければ私ではない私になれる、予定ですから。


はるかさようなら、さようなら ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 1
P V 数 : 803.7
お気に入り数: 1
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2022-07-23
コメント日時 2022-07-24
#現代詩
項目全期間(2025/04/06現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
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叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
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閲覧指数:803.7
2025/04/06 23時41分34秒現在
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    作品に書かれた推薦文

はるかさようなら、さようなら コメントセクション

コメント数(1)
nameⅠ
さんへ
(2022-07-24)

コメントありがとうございます。 作品内に落とし込む主観性や客観性の程度をどのように調整するか、と言う所で作者の味?みたいなものが決定されるのでしょうね。 私は、特段理由はないのですが作品に主人公やら登場人物やらを入れたいタイプなので、これすなわちドチャクソ主観的な作品ばかり書いているのだろうなぁと思います。 そう言えばサイト内の投稿作品にはできる限り目を通していますが、お!この作品にゃあ勝てねえ!俺には書けねえ!すげ〜!と思う作品は軒並み客観的な視点で淡々と進むものが多いですね。ないものねだりなのかしら……?

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投稿作品数: 1