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月齢を数えながら
今見えているのはこの世の果てか 荒んだ川端で糸を結ぶ たくさんの鳥が訪れた 玉のような果物がたくさんとれた 伝えなくても伝わることは いつか言葉にしたかった 実を結んだ夢はいくつ 光の円盤よ闇を解き放て
月齢を数えながら ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 977.6
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-07-22
コメント日時 2022-07-24
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
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構成 | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
案外なんでもない景色がこの世の果てだったりして。 でもどっちかというと天国みたいな感じですね。 幼少期の思い出。
1いすきさま お読みくださりありがとうございます。なんでもない景色をこの世の果てと思うというのは、それぞれの人にとっての風景があることからそうなるのであると思います。天国、そうですね、風景や場所に思い入れがあるのです。幼少期から今まで、こんな場所を棲み家として暮らしてきました。
0もうちょっと詳しく書いてほしいと思った。大ぶりな歩調で意味が大きいけど詳しくないのでもっとわかりたい。
1湖湖さま お読みくださりありがとうございます。そうですね、もっと細かく書くと、すすきが生えていたり、夜の空気と昼の空気の対比を書いたりできるのですが、筆の力が限界があります。もう少し豊饒な詩文になるよう書ければいいのですが。月や風流をもっと書くべきだったところはあります。
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