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あやうさを感じている
あやうさを感じている 風のような あやうさを感じている 鳥のような あやうさを感じている 雲のような あやうさを、、 ふとしたときに感じるあやうさ 妖艶な 体が透けていく そんなつもりでは あやうさを感じている 怒りのような あやうさを感じている あやうさを感じている あやうさを感じている ひかりみたいだ
あやうさを感じている ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 965.0
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2022-06-04
コメント日時 2022-07-01
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
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エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
うーん、何となく今風で悪くはないのですが、強度、訴求力に欠けるかな、と。裏切りや驚き、発見のある詩が僕は好きなのですが、あやうさを感じる、怒りのような。というフレーズ以外それを見つけることが出来ませんでした。この詩が惹かれ合う男女について書かれたものなら、見方もまた変わるかもしれません。ただラストのひかりみたいだ、はシンプルでいながら仄かな希望をもたらすものでした。このあやうさについて書かれた詩の。
1日常にひそむあやうさ。
1読んでいただいてありがとうございます。強い詩ではないですが、なんとなく感じる日常の中の反復を目指したのである意味では仕方ない気もしています。 一フレーズでも気に入っていただけたのならとても嬉しいです。
0微笑ましく態度で、私も取り組みます。
0「、、」は私には悪目立ちに見えた。
1あやうさ、その不安定な揺らぎは詩のテーマにはピッタリですね。あやうさ、で焼き鳥の串のようにつないであって、貝の物思いなのか、ちょっとわかりませんでしたが、光につかの間という危うさを見ると、ぼーっと生きてる場合ではないのだな、などと思い感心しました。
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