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民族
戦闘民族 その末裔よ 、 本当の敵がいたなら、 本当に敵がいたなら、 救われたか、
民族 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 858.9
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-04-16
コメント日時 2022-04-21
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
「戦闘民族」をどう捉えるかで意味合いが違って来るような気がします。場合によっては世界中の人々が「戦闘民族」と言われることもあると思います。書き手の方はどんな思いでこの詩を書いたのでしょうか?
1もう少し語り話してみたいと思いました。敵がもし「いた」なら、相手自己問わず、善を譲らず、猛烈な積極性を造って行くなら、ひたすら孤独でたった自分自身を得ていきます。敵と私の距離にそこにお陰さま、という言葉やあらゆる影は有りませんでした。「敵を見つけた」私が、本当にかっこいいのです。
2こんばんは。 作者の方は、いないと思われてるかもしれませんが、私は、本当の敵はいると思いますよ。 その正体を、理解しているわけではありませんが。 本当の敵、本当の悪、本当の正義、本当の善。そういうものを否定するための言説は、平成のインターネット史を走り抜けました。しかし、その多くはただの野次馬でしかなかったというのが私の見方です。 作者の方が、本気(マジ)な方でしたら、非礼をお詫びいたします。
1皆様 ありがとうございました。
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