土日、佇む。 - B-REVIEW
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ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



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土日、佇む。    

格好を一番気にする。 詩を書くためには、思い切り遠い目を描く。 詩は人、人は詩。 字のなくなった人が、 人間が溶ける姿なんてみたいと云う。 「何か大きなことをほざいた、」のだと思う。 警察の捜索に、いちいちどんな秘密が有るんだ? 技術を磨くこと。 汗水、努力、 無理ない祈りと。 だから、無理ではなく「無茶」のことた。(うんこに濁すことのないこと)お茶はずっと先。 そんなものが、格好いい。 ただ有るものの想像力と、現実の折り合いが神秘的。 「ここに、来いや。」って、遠隔でいわれたとする。 あなたが行くことで、そこから悪い事ってはじまってしまう。 「無言」であったり、 絶対聞かない、を試す。 何が偉いか、大事か、軸か、 …折れない価値観ではなく、  歩いてきた、勉強して来た、人を守ってきた価値の有る自分。 何が自分の価値なんだろう? と、強く考える。 おシャレでも同じ、技術を磨くこと 道は、知ることで空く。 学(あそ)ぶことで無理がなくなる。



土日、佇む。 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 3
P V 数 : 795.5
お気に入り数: 0
投票数   : 1
ポイント数 : 0

作成日時 2022-04-03
コメント日時 2022-04-05
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2025/04/06現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
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叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻00
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閲覧指数:795.5
2025/04/06 21時06分15秒現在
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    作品に書かれた推薦文

土日、佇む。 コメントセクション

コメント数(3)
鱗子(揶白)
作品へ
(2022-04-03)

私はこれを、この詩でもないものを、様々な色んな人に捧げたい!

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三浦果実
作品へ
(2022-04-04)

やっぱ言葉を使ってなにかしらの表現をするって難しいですよね。もちろん格好いいものにしたいし。書いてる自身の格好良さはあんまりわかっていなかったりして。想像は空虚なのかとか躊躇うと、もう何も書けなくなったりしますよね。だからと言ってうんざりする現実を書きたいとは思えない。残念なことを書くしかなさそう。その残念なことが誰かにとって、そうでもないよ?という風な、佇まいであったら、少しだけ書いてよかったとなれるかな。

1
鱗子(揶白)
作品へ
(2022-04-05)

嘘でも良いから、いいことを想像すること、それが願い。 神社でも畏怖が多いそう。 たとえ、残念なことを書いてもこれが私なんだ!つまり「自分」として、ネットでも地上でも対面すること。これがリアル。汗かきますよね、 オリジナルとか唯一を得るにはその場数がとにかく必要。人に出会って感情を増やすから、大きくなる。

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