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天使の記憶
私が愛したあの人は、今頃、無数の精子を浴び堕胎を繰り返してるただのメスのように生きてるのだろうね。 女ってそんなものなのかな。 彼女の、軽い懺悔帳の一ページに僕は乗ったに過ぎないのかもしれないけれど。 あの時確かに、燃える夜空とともに、愛し合ったことは真実の香りがしたよ。 鳥肌が立つような官能の記憶。 君はあの時は確かに、天使のようだったな。 もし、あの日、君が近づいてこなかったら、僕たちは会うこともなかった。 脳が快楽でショートしたな、あの時は。 君が僕をつかまえなかったら、こんなにに苦しむこともなかっただろうな。 夜空を満開の星々で焦がしながら生きた無限の記憶。 私のモトカノの一人が、「愛することはこんなにつらいんだ。」 といってた。 何時も愛する方は苦しくて、愛される方は少し楽なのさ。 ありがとう。久しぶりに少し苦しかったよ。
天使の記憶 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1279.6
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-03-29
コメント日時 2022-04-03
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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エンタメ | 0 | 0 |
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可読性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
読んでくださってありがとうございます。 汚して書くことで地に足をつける効果があります。
1運営の仁川路朱鳥です。 この作品について調査しましたところ、カクヨムに掲載されている作品( https://kakuyomu.jp/works/1177354054894986743/episodes/16816927861995159403 )と同様であることが判明しました。 つかぬことをお聞きしますが、「アポロン」さんと「maitreyadasa(カクヨムの方の作者名)」さんは同一の著作者様でしょうか? ご回答のほどよろしくお願いいたします。
0はい、同一の著作権者です。
0はい、同一人物です。
0冒頭の一行、女ってそういうものかなと思いました。元カノとか元カレとか軽く表現しますが、節操を欠いていると思います。男もそうでしょうがただ一人の人に巡り会うまでは次々に乗り換えるのはどうかと思います。私は古い人間なんでしょうね。
0節操ない人増えてますね。 たった一人を一生愛するのは難しいという説もあります。
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