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ネット依存してる私は死ね
ネット依存してる私は死ね
ネット依存してる私は死ね ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 2466.6
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 7
作成日時 2022-02-21
コメント日時 2022-03-03
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 1 | 1 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 5 | 5 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 7 | 7 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 1 | 1 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 5 | 5 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 7 | 7 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
依存だと思うなら、それは たいせつな メッセージ。やすんでください。
2私がインターネットを始めたのは短大1年の時です。PC購入が義務づけられていたため、慌ててインターネット環境を自宅に整えました。 高校時代は、コギャルブームで何となくみんなに合わせてスカートを短くし、ルーズソックスを履き、勉強は好きでしたが、それはそれで友達から嫌われるため、こっそりみんなで学校を抜け出し、カラオケで安室奈美恵の歌を歌いながら、飲酒、喫煙等していました。高校で一番美人だった友達は何故か自殺して17歳でこの世を去りました。 みんなに合わせる生活に疲れ、短大入学後初めて触れたインターネットでは、当時の助教授が推薦していた「ユーカリ」というチャットルームでゼミの友達とやりとりしていました。リアルでは話せないことを、チャットルームでは気軽に話せることが楽しかったです。 ところが、「ユーカリ」にはどういうわけか、短大生以外の人も入っていました。今でもその理由はわかりません。 「知らない人と話をする」という経験を初めてした瞬間です。 ハンドルネームからして、それは男性であることがわかりました。そして真面目でお堅いと言われていた公立の短大生女子はあっという間にその男性のとりことなっていたのです。 つまり、これがネットの怖さです。そしてそれは甘い快楽をももたらします。そのことに気づかないまま私はだんだん自室から出なくなったのです。 鬱病の気が出てきたのもこの頃でしたが、受診するには至りませんでした。とにかく報酬の高い福利厚生の充実した会社へ就職を決めて、さっさと家を出るつもりでいたため、必須科目+全ての選択科目も取り、当時就職氷河期といわれていましたが、念願の大企業へ就職できました。 ところが、いざ就職してみると、自分のコミュニケーション能力の低さがどんどん病気を悪化させていきました。今考えると「人と直接会って会話をする」ことが短大以降減っていることに、当時は気づきませんでした。 本当に悩んでいることをリアル世界の人に話さないという弊害はネットに依存している限りずっと私を苦しめていることなのだと、ここ数日で気づきました。 話がとても長くなりましたが、今回の動画は、ネット依存から自ら断ち切るため、そして、今もスマホが手放せない方へ何か伝えられればと思い、製作・投稿しました。 今日も朝から色々な問題が起こり、Twitterでただ愚痴って終わろうと思いましたが、問題の根本にある人々に思いを全て伝え、そしてその人たちからの思いも聞きました。この双方向のやりとりは、素早い問題解決へと繋がるのだと今更ながら感じています。 一朝一夕とはいかず、また拗れたらその度に話し合うことになりますがら、後退しながらも少しずつ前に進んでいる感覚はあります。 今日は少し疲れたので、夜でもやってるお気に入りのカフェで、古本屋で買った、大好きなパリの雑誌を見ながら机上旅行で気分転換をしています。 休む、ということはとても大事ですが、現実、小学生と中学生の子供がいると次々にやらなければならないことに追われて休めません。主人も今、決算の準備で忙しいので負担がかけられません。 今日は私の今の気持ちを主人に相談し、こうやって自由な時間をいただくことで、心の充足をはかっています。 ネット依存を断ち切るのは難しいですが、私は今からしばらくの間はネットを離れてパリの雑誌を読みます。ツイートもないと思いますがどうかご心配なさらないでください。 YouTubeへのコメントもありがとうございます。長文失礼しました。
1この作品、よく出来た動画だと思う。発想が、どストレートではあるけれども5:55の時間のなかに無駄なカットがない。 また、ビジュアル作品には構図への拘りが有り無しかを私は気にして観るタチで、特に何気ないカットではあるけれども、運転するシーンでハンドルとトンネルの割合が良い構図になっていた。ハンドルに当たる明かりの変化が演出として活きている。 一番微妙にして撮りが難しかったであろうとと思われた演出がある。それは、水路にスマホを投げ、撮影用のカメラを手にして流れるスマホを撮りにゆくシーン。カメラマンが別にいて、これを撮影されていたら、この作品自体が違う印象になってしまったと思う。つまり、この作品にあるスタイルは「自作自演」だということ。その仕様から導き出される「ネット依存してる私は死ね」という言葉にあるエッセンスは、観る者宛てへのメッセージよりも、自己治癒にあると思う。 最後に、参考までに、私が製作した本を破り続けることをモチーフにした音楽動画と、以前に私も「わたしは死ねばいい」という作品を書いたことがあり、紹介をしておきたい。 https://youtu.be/33rP_ZICIr4 「わたしは死ねばいい」 https://www.breview.org/keijiban/?id=2803
1コメントありがとうございます。 >発想が、どストレートではあるけれども5:55の時間のなかに無駄なカットがない。 結構な尺撮りましたが、何度も全体を見返して、余計な部分バッサリと切りました。 >運転するシーンでハンドルとトンネルの割合が良い構図になっていた。ハンドルに当たる明かりの変化が演出として活きている。 流石にスマホを見ながら運転できないので、持つ位置を代えては、あの構図になるように何度も撮り直しました。また、あいみょんの「生きていたんだよな」の激しいイントロ部分はトンネルに入る前まで。あいみょんの台詞(飛び降り自殺した子について)は、トンネルの中、サビ近くにはトンネルの出口に辿り着けるように配慮しております。この曲は個人的に大変生命力を感じさせるものだと感じており、自殺した女の子が精一杯生きたのだと歌っている箇所には光を当てたかったからです。 >一番微妙にして撮りが難しかったであろうとと思われた演出がある。それは、水路にスマホを投げ、撮影用のカメラを手にして流れるスマホを撮りにゆくシーン。カメラマンが別にいて、これを撮影されていたら、この作品自体が違う印象になってしまったと思う。 ここに関しては、正直予想外の出来事でした。私は水路の水が「流れている」ことを想定していなかったので、スマホを投げればそのまま水没するのであろうと思っていました。ところが、簡単に流されていったので、慌てて自撮り棒を手にして追いかけたのです。 このことについては、今回の私の心情にとても似ているところがあります。ネット依存は怖い。しかし、私に多くの幸せを与えてくれたものでもあるということ。その思い出までは流されたくないという心情です。 >つまり、この作品にあるスタイルは「自作自演」だということ。その仕様から導き出される「ネット依存してる私は死ね」という言葉にあるエッセンスは、観る者宛てへのメッセージよりも、自己治癒にあると思う。 おっしゃるとおり、これは「自作自演」であることに大きく拘っています。これは100%自己治癒のために撮られたものです。しかし、私は大変意志の弱い人間であるため、どこかに公開しなければ、簡単に依存の闇に飲まれてしまう。それを防ぐために今回の投稿に至りました。 >最後に、参考までに、私が製作した本を破り続けることをモチーフにした音楽動画と、以前に私も「わたしは死ねばいい」という作品を書いたことがあり、紹介をしておきたい。 https://youtu.be/33rP_ZICIr4 本を読んでて、気に入らないところを破っているのか、ただランダムに破っているのかで受け取り方の印象が変わりますね。例えばめちゃくちゃ破りたいところがあって、それだけじゃ気持ちが済まなくて、次のページも無造作に破ってしまう、とか。破ったページを拾い上げてきれいに延ばしちゃう、とかあるとなんかかわいいです。 「わたしは死ねばいい」 https://www.breview.org/keijiban/?id=2803 拝見しました。これは。。 見なければよかったです( ノД`)… 情緒不安定www.
3コメントありがとうございます。訴えかける力強さ。感じてくださりありがとうございます。 著作権については、一応アップロード時、YouTube側の著作権チェックではひっかかっていません。 著作権について。著作権側には申し訳ありませんが、最初からひっかかるであろう前提で載せています。 現在ありふれてるYouTubeでも、著作権にひっかかりそうなものはたくさんあり、視聴回数が伸びると恐らくYouTube側から削除されます。これはその時までの限定配信ですね。まー、伸びないと思いますが。
1コメントありがとうございます。 >ネット依存へのマイナーな攻撃は、そんなものはおそらく何かの政治的なあるいは教育的な洗脳や刷り込みでしょう。わたしはまったく心配していません。とはいえ、今急にネットがなくなってもまったく心配していなことも確かでして、そうなれば本を山程買ってきて毎日朝から晩まで読みふけるでしょう。 ここが一番重要なところですので前後しますが先にお話させていただきます。室町礼さんは恐らく、「ネットの向こう側にいる人間」あるいは「オンラインゲーム」に依存しているわけではなく。ネットで詩や書物等、楽しんでおられるのではないでしょうか。そうだとしたら、それは大変健康的な使い方だと思います。 しかし、ネット依存で一番怖いのが、①オンラインゲーム依存、②SNS依存です。「いつでも誰かと繋がっていられる環境」に依存してしてしまい、自分自身の健康や仕事、その周りの家族などのリアル生活に影響を与えてしまうことです。 私は、仕事上自分の作品を宣伝することを目的に、「Facebook」「Facebookページ」「Instagram」「gooブログ」「Twitter」を利用しています。これに関しては、特に「人」に依存していないので大きな問題は孕んでいないのではないかと考えています。 しかし、「ツイキャス」については、かなり大きな失敗をしてしまったと深く反省しています。どこの誰かもわからない方(いわゆるキャス主)が話しており、その空間がとても楽しい。自由にコメントできる。その時間だけ日常の孤独から解放されるということ。そして、一番いけないのが、「キャス主」に軽率にDMなどで個人的に繋がってしまうことです。 これは既婚者にも独身の方にも気をつけて頂きたいと思っています。「会ったこともない人とネットの中だけでやりとりをすることの危険性」これは、キャス主に言っているのではありません。自分自身のコントロールが効かなくなってしまう恐れがあるのです。 今回、私はこの「ツイキャス」から断ち切るためにあの動画を作りました。それでも、昨日はとある方の「ツイキャス」に参加してしまい、コラボにまで上がってしまいましたが、この動画の話題に触れたかったのであがりました。あまり詳細については触れることなく時間が無くなってしまいましたが。とにかく、「会ったことない人」にむやみに近づくと、自分自身を見失ってしまうよということがいいたいのです。全員に言っているのではありません。「依存性」の高い方に申し上げています。 >ネット依存に何か不安を感じておられるようですが、まったく何の問題もありません。 はっきりと申し上げます。「まったく何の問題もない」というのは間違いです。 室町礼さん個人としてはまったく何の問題もないのかもしれませんが、ネット依存とは「勉強や仕事といった生活面や体や心の健康面などよりもインターネットの使用を優先してしまい、使う時間や方法を自分でコントロールできない(国立病院機構 久里浜医療センター 院長樋口 進様の解説より引用」ことを指しています。 参考サイト https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_367.html >わたしはこの十年間、毎日朝5時から夜は9時までずっとパソコンの前に座ったままです。^^ それは、ずっと座ったままということはないですよね?三食の食事は、パソコンの前でされているのですか?散歩や買い物、外出などはされないのでしょうか? もし、室町礼さんのおっしゃる通り、「毎日朝5時から夜は9時までずっとパソコンの前に座ったまま」なのでしたら、それは命の危険にさらされている行為なのですぐにやめていただくことをお薦めします。 例えば、このような事例があります。 「24歳の男性がPC房で多人数参加型のオンラインゲームに没頭。トイレに行く時とたばこを買う時以外の86時間、ゲームを続けた末に死亡した。長時間同じ姿勢で下半身がうっ血して死にも至る「エコノミークラス症候群」だった。(朝日新聞デジタルより引用)」 参考サイト https://www.asahi.com/articles/ASKDW33CCKDWUHBI005.html この男性の場合は少し極端な例ではありますが、「毎日朝5時から夜は9時までずっとパソコンの前に座ったまま」というのは、エコノミー症候群を引き起こす可能性は十分に考えられますので改善することをお薦めします。 >毎日、快食、快眠、快便が続いています。まったく100%何の問題もありません。 「毎日朝5時から夜は9時までずっとパソコンの前に座ったまま」でこれほど健康であることは正直驚いています。快食、快眠、快便は健康バロメーターが大変良好であることを証明していますので、普通の人なら適度な運動を行わない限りなかなか保てないことだといわれております。 >頭のほうもおそらく、たぶん正常です。^^ 室町礼さんは「パソコン」を利用していらっしゃるとのこと。ELECOMさんの記事でこのようなことが掲載されています。 「長時間、スマホや仕事などでディスプレイを見続ける機会の多い人は、知らないうちに多くのブルーライトを目に受けていることになります。目が疲れる、頭が痛いといった症状のほか、目の病気を引き起こしてしまう可能性をブルーライトははらんでいるのです。」 参考サイト https://www.elecom.co.jp/pickup/column/questionnaire/00012/ もし長時間ご覧になる際には、「ブルーライト対策メガネ」等の利用をお薦めします。 >要するに人間も世の中もたいしておもしろくもないし退屈しのぎなのですよ、人生は。^^ これは大変健康的な考え方だと思います。私もそのように考えて生きていきたいと強く願います。長文失礼いたしました。
2コメントありがとうございます。 >映像的に印象的だったのが3:58あたりからはじまる(車で部屋を飛び出した後)芝生の上に横たわる。遠くには空に雲が流れている。その中で主人公が立ち上がるシーンです。 これは、芝生の上に横たわっているというか、生きる気力を失くしていることを表現しています。ネット、というかネットで繋がってた人を断ち切って、精神的に死んだ状態。しかし、世界は回り続けている。しかし、時間が過ぎて、断ち切った後の空虚感、絶望感から少しずつ解放され、自分の足で歩くというシーンなのですが。 これは実際にはとても難しいことです。実際はこんな一気に歩き出せない。しかし、この動画においては演出上、だらだらとそのことを表現しても仕方ないので、早めに立ち上がっております。依存ですからね。依存を断ち切るのは至難の業です。 >蛇足ですが、どうやら私の場合はいわゆる「大人になって顕性化した発達障害」の要因があったらしく、社会人になってから(今もですが)コミュニケーション能力の低さ、人間関係の凹凸を感じる事があります。関係ない話ですね。すいません 何をおっしゃいますか!これは今回の私の動画にこめられたメッセージと深く関与していると感じます。社会というリアル世界の中で生きづらい人の一部は、ネット依存してしまう傾向にあると言われています。 参考サイト https://www.wakuwaku-catch.net/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%9B%B8%E8%AB%87%E3%81%AE%E7%AA%93%E5%8F%A3%E3%81%8B%E3%82%895/ 私ももともとコミュ障で、新人の頃は固定電話に出るということができず、お客様にも上司にもよく怒られました。どんなにいい学校を出たとしても、コミュニケーション能力が低いと仕事をすることが大変難しい。 >大人になって顕性化した発達障害 そうおっしゃっていますが、あらゆる精神病は、病院に行くか行かないかだと会社の研修で学びました。私は18歳の頃から鬱の傾向にあったとおもわれますが、24歳まで行かなかったから、世間体では24歳までは「健常者」であるのです。 しかし、この詩を書く発端となった、ツイキャスのキャス主さんに出逢ってから、急に何もかもが調子良くなり、コミュニケーション能力も上がりました。緊張もしません。その状態はいまも少しは続いています。訳あって、そのキャス主さんとは物理的には絶縁状態とさせていただいておりますが、私はおそらく、死ぬまでそのキャス主に感謝して生きていくでしょう。 ネットは怖いところも孕んでますが、よい距離感が保てれば、とても便利なツールなのです。 ねねむさんもよくツイキャスされているのを拝見していますが、厳しいリアル社会を生き抜くために、生きるためにだったら、リスナーさんに頼っても全然大丈夫と思います。しかし、ハマリ過ぎると、相手も自分も傷つけてしまう可能性があるので、それは気を付けつつ。。 リアル社会で本当に誰かと繋がれたときの喜びは、ねねむさんをきっと幸せにしてくれると思います。人間関係は凸凹していて当然。一筋縄ではいきませんが、それを乗り越えたとき、素晴らしい世界が待ってますよ!
2とても丁寧なコメントを頂戴していたのに、気づくのが遅くなり申し訳ございません。 >ネットを通じて見知らぬ人と交流するということでしたら、これはほんとうに大変なことだと思います。 相手のことなどまったく知らないのですから断片的な知識や情報からしか物を言えないのですからどうしても双方に誤解が生じます。 本当にその通りですね。ところが私はそのことにすらここ最近まで気づいておりませんでした。室町さんの仰っていることを頭においておけば、ネットというのはとても便利で楽しいツールだと思います。 >投稿作品への感想なら作品だけを相手にものをいえますが、向こう側にいる生身の人間と交流するとなるとこれは至難の技です。どうしても一度直接会ってからしか無理ですね。 これもその通りでございます。ところが今までの私は、どんなに知らない人にも初見でどんどん話しかけてしまうタイプでした。「生身の人間」であることを忘れ、逢ったこともない方に対して言葉が過ぎたり、近づきすぎたりすることもありました。完璧に感覚が麻痺していたと思います。 >そういうことをあらためて再認識することができました。 いえいえ、私も室町さんのコメントを読んで、室町さんがネットも楽しみつつ、何故心身ともに健康でいらっしゃるのかが、とてもよくわかりました。 >蛇足ですがブルーライト対策のメガネを買いましたがいまは外しています。そのかわりちょっと高めの目薬を時たま指しています。でも、やっぱりブルーライト対策のメガネをこれからはかけようと思います。 目のためにはそれがいいかもしれませんね。目の疲れから、肩、腰、とくることもありますし。。 >ご指南ありがとうございます。感謝です。 こちらこそありがとうごさいました。私も室町さんのコメントを読んで、改めてネットの正しい利用方法について再認識しました。そして、自分の非公式Twitterアカウント、及びキャスアカウントも削除することができました。楽しかったこと、悩みなどはリアル世界の家族や友人に話そうと思います。 室町さんには申し訳ございませんが、この場を少しお借りして、今まで私とTwitterで繋がってくださっていたフォローしてくださって本当にありがとうごさいました。 私の仕事に関するFacebookやInstagram、YouTubeはそのまま残しておりますが、主に仕事関連のことのみの投稿となります。 室町さん、改めてありがとうごさいました。
2自身の生来の問題をネットのせいにしてるだけじゃないすか?
0コメントありがとうございます。 >自身の生来の問題をネットのせいにしてるだけじゃないすか? 生来とは、私自身の生まれつきの性格ということですね。私自身の生まれつきの性格をネットのせいにしてる。そうですね。「ネットのせいにしてる」と言ってしまうと、「ネット=悪者」と私がネットを全否定してしまっている印象がありますが、そうではありません。私自身が、ネットに依存しやすい性格なので、私はネットと距離を置いた方がいい、と考えております。しかし、「依存」してしまっているため、なかなか離れられない日々が続いておりました。そのため、極端な表現ではありますが、「ネット依存してる私は死ね」と自分を戒めているつもりです。そして、実際に少しずつ距離を置くようにしております。
1本作品の動画は、本日、YouTubeより著作権の申し立てを受けました。 先日、沙一様からのコメントにも返信した通り、この動画には著作権の申し立てを受けるべき箇所があることを知りつつ、YouTube側から申し立てがあるまでの期間限定の配信でした。従って、私の方で削除いたしました。御覧いただいた皆様、コメントをくださった皆様ありがとうございました。
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