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ツキノウラガワ
ツキノウラガワ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1166.7
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2022-02-01
コメント日時 2022-02-16
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
恍惚とした感じが有ったのかもしれません。しかし卑怯者とは意外なヴォキャブラリーでした。「セカイイチノ」と来れば、皮肉な意味で言っているのではないというニュアンスが詩なのではないかと思いました。
1コメント頂き、ありがとうございます。 あえて短い言葉で、皆様がどう汲み取って下さるかみたくて書き置いてみました。 素敵な解釈をありがとうございます。
0好きと言われたら、嬉しくなるのが、多数だと思われるが、その逆つくように、 >卑怯者になった気がした という詩句を差し込むことで、読み手の脳髄に、多数への皮肉を呼び起こすのが、この詩の力学であろう。 しかし、そのモティーフは、やや陳腐かと。あと、第二三連の行分けの効果が、あまり感じられなかった。
1コメントありがとうございます。 陳腐です!そう思います。 また工夫して 書いてみます。
0一度でいいから言われてみたい。 そしたら、そうだよ、って言ってやるんだ。 卑怯者はいつでも、そうだよ、って言うんだね。
1コメントありがとうございます。 うわぁ、素敵な返信! きゅんってしました!
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