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それやったら乳ボーロです。
それやったら乳ボーロです。 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1019.2
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-01-20
コメント日時 2022-02-01
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
タイトルが真面目系なものだったら本文が輝いていたかもしれないと思った。 > 人生にはそんな日があってもいいとは思わないかい? >マグロ漁船に抱かれながら が、メッセージ性を帯びた輝きにならないのは、タイトルのわざとらしさと相殺され、埋没してしまっているからかと思う。タイトルに作者のスタイルが出る。
1乳ボーロとは? シュルレアリストのような詩風だが、彼らは言葉の選択のみならず、配置にも長けていた。しかし、この作品にはそれらはあまり見られない。 西脇順三郎の『旅人かへらず』の第一などは、その例だ。
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