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春老い色
春老い色 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 948.8
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 2
作成日時 2022-01-15
コメント日時 2022-01-15
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 2 | 2 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 2 | 2 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
コメントありがとうございます。日本語の言葉は一つで色んな意味を含むからこそ、使い方がとても繊細で難しいです。それでも、何か伝わるものがあって良かったです。
0コメントありがとうございます。情景を自然に読者に伝えることができてよかったです。
0病いの部屋 …… 病室、病室 私たちは日々刻々と夜を繰り返しながら 病いの部屋にたどり着くための歩みの途上にあり 季節と気温と空の色を感じながら 自分と世界のさかいめがなくなっていくのも それほど悪くはないなと思います
1コメントありがとうございます。鈴木さんの解釈も、私の意図には少しそぐわないものの素敵で良いなと思いました。自分と世界の境目ってことは、自分と世界が同化していく、つまりは自分という存在が老いと共に社会的に薄れていく、そんな感じでしょうか。寂しさが際立ちますね。
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