詩二編/2022.1.1 - B-REVIEW
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詩二編/2022.1.1    

  「ふゆ」  ぶるぶる  ふるえながら  つめたくなる  部屋のなかで  るびを  ふり  ながら  ふるえだす  たとええない  ちぢこまる  存在  らしきもの  ひとは  ひとを  たとええない  ものの  ことば  で  るび  を  ふり  るび  に  ふる  える  ものとして  かたる  みず  を   「廃屋に」  青い大空  だった  帰るだけの家  ふるさとのただ  それだけのち ち  なにもかも  かぜと あめと  ひと  だった  空はかなしみか  かなしいと  よぶべきものか  おもうべきものか  どこまでも  いつまでも  問いかけるひとの



詩二編/2022.1.1 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 12
P V 数 : 2128.4
お気に入り数: 1
投票数   : 3
ポイント数 : 0

作成日時 2022-01-01
コメント日時 2022-01-18
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2025/04/04現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
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構成00
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閲覧指数:2128.4
2025/04/04 18時18分14秒現在
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    作品に書かれた推薦文

詩二編/2022.1.1 コメントセクション

コメント数(12)
湯煙
さんへ
(2022-01-03)

沙一さん ありがとうございます。 そうですね…一作品でもよかったかとは思いましたが。内容の面でもとくにつながりがあるわけでもないですし。なにか年の瀬に部屋にいて同時的にぽことこぼれてきたようなものでしたかね。少し以前からうっすらとしたイメージは頭にあったものではありましたが。 「冬」のタイトルでずっと以前に書いた作品があったのですが、今作品は語感や韻律に焦点をあてたい考えなどもありといったところでしょうか。ルビ、ふり、という韻の感じが面白いかなと。

0
尾崎ちょこれーと
尾崎ちょこれーと
作品へ
(2022-01-03)

2篇とも好きです。わたしは、わたしになんとるびをふるのだろうと考えました。 2つの詩を、読み返しを何度かしてみようと思います。日により、見え方が変わる気がしました。

1
田中宏輔
田中宏輔
作品へ
(2022-01-03)

どこまでも  いつまでも  問いかけるひとの 詩だと思いました。

1
湯煙
尾崎ちょこれーとさんへ
(2022-01-04)

尾崎ちょこれーとさん ありがとうございます。 地味な作品かと思いますが、よかったです。

1
湯煙
田中宏輔さんへ
(2022-01-04)

田中宏輔さん ありがとうございます。 問いかけるひとの でなぜ締めたのかは私も説明はできないのですが。おそらくは読み手に対して余白を置きたかったのかなと。

0
勉強します。ありがとうございました。いろいろと迷惑をかけました。
作品へ
(2022-01-11)

これを読んでから、空とかなしみについて、考える日々が続きそうです。そういう小さいけれど、胸に染み込むような、問いかけが大好きです。

1
湯煙
勉強します。ありがとうございました。いろいろと迷惑をかけました。さんへ
(2022-01-11)

小朝うろたん さん ありがとうございます。 ありふれすぎている問いかけかなと思いますが、実感からくるものでもありました。いつもどこかでこうした感慨みたいな小さな問いは存在していたりするかなと。

0
ドンタコス
ドンタコス
作品へ
(2022-01-13)

「ふゆ」の朗読しても文章の形として眺めても、冬のツンとした寂しさが感じられるリズムと語感が素敵な詩だと思いました。ありがとうございます。

1
湯煙
ドンタコスさんへ
(2022-01-13)

ドンタコスさん ありがとうございます。 かなり冷え切った部屋や身体が書かせたものかもしれませんし、年の瀬だったことも関係があるのかなと。

0
Ru KASABA
作品へ
(2022-01-14)

シンプルな言葉の短い一行一行が鮮やかに明滅するような、シャープでスピード感のある詩だと思いました。

1
湯煙
Ru KASABAさんへ
(2022-01-18)

笠羽流雨/Kasaba Rūさん ありがとうございます。 リズ厶といいますか体感といいますか、そうしたところからのものだからかなと。アイデアやイメージは以前からあったものですが。

0
きょこち(久遠恭子)
作品へ
(2022-01-18)

音韻が良いですね!! 気分良く読めました^_^♪ ありがとうございます!

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投稿作品数: 2