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泣く
泣く ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 2669.6
お気に入り数: 0
投票数 : 2
ポイント数 : 20
作成日時 2022-01-01
コメント日時 2022-01-29
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 4 | 4 |
前衛性 | 2 | 2 |
可読性 | 4 | 4 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 4 | 4 |
音韻 | 3 | 3 |
構成 | 3 | 3 |
総合ポイント | 20 | 20 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 4 | 4 |
前衛性 | 2 | 2 |
可読性 | 4 | 4 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 4 | 4 |
音韻 | 3 | 3 |
構成 | 3 | 3 |
総合 | 20 | 20 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
ねねむさん、ありがとうございます。 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
1「何も浮かばない 空洞の時」から続く「感謝の言葉」で、本当に涙が出るほどの喜びが表現されているなと思いました。 シンプルだけど、「伝えたい」からの「大好きな気持ち」で強い感情がさらに読み取れて、とても素敵な詩だと思います^^
1あわわ、こんなに褒められたの初めてで、どう対処していいのか分からないというのが本当の所です。 え、と、お礼を言わないといけないですよね。 心から感謝申し上げます。ありがとうございます。 良かったらですが、これからもよろしくお願いいたします。
1自我を押し通す事に疲れた結果、こんな詩が出来ました。 それは一つの転機かなと思います。私にとって一番好きな作品です。 読んで頂きありがとうございます♪
1素直な気持ちのままなのが、キラキラして見えました。私には絶対書けない眩しさがあって、憧れます。
1もちろん、また投稿されていたら読みに行きます^^
1眩しさ、これを失ったら今の私には何も残らない。 気取らず、自然体で良いのでしょう。 ありがとうございます。
2伝えたい 大好きという気持ち どうやったら伝わるのか、知りたい。
1思い付く限りの、あらゆる角度から。 伝えます、必ず。
1月隠緯檻さん、率直にお尋ねします。 私は三浦果実さんを探しています。 あなたは、三浦さんですか? よろしくお願いいたします。失礼でしたら、すみません。
1素直な気持ちを書きました。 とても嬉しいです。 ありがとうございます。
1すみません。 失礼な事を書いてしまいました。 心よりお詫び申し上げます。 良かったら仲良くして下さい。 お願いいたします。
1「あなた」への気持ち。空洞の時や感謝の言葉。無力感など、大好きという気持ちは伝わらない可能性の方が高いのかもしれませんが、主体が外部と対峙しようとするその姿勢はいいと思いました。空洞の時は満たされるのかもしれません。
1ああ、やっと、少し分かっていただけました。 ありがとうございます。 私は上から目線では有りません。 ひととのコミュニケーションがとれるのであれば、大好きという気持ちも伝わっても可笑しくないですよね。 よろしくお願いいたします。
1私は、友達や家族に対して、この詩を送り直します^_^♪ 分かって下さると嬉しいです(╹◡╹) よろしくお願いいたします。
0おはようございます。もう、私はこの詩を誰に送ったらいいのか分からなくなってしまった。全ての人に向けて、友達や家族や架空の恋人の様なものに対して、または全ての生き物や無機物に対してこの詩を送ります。架空の恋人とは恋人と思ってはならないしいけないのでこう書きました。まるでロミオとジュリエットみたい。でも、私達は生きます。いつか、会って楽しくお喋りします。近いうちに。
0このコメントはみんなに向けて書いています。 三浦果実さんの2022年1月16日の無題の詩を読んで気付きました。 私と三浦果実さんの関係性を。なんて、愛おしく、そして残酷なのでしょう。私達は姉弟なの?ああ、詩の話ですよね。分かっております。それでも、動揺しましたよ。
0ねねむさん、私は無力です。 大好きだと言われて、迷惑だと思われるでしょうね、きっと。 私には主人もいます。一生懸命私の事守ってくれます。守ってくれてるのは主人だけじゃないと信じたいです。
1どうかな。この評価を成立させているのは、きょこちさんの有名さだと思う。 >伝えたい >大好きという気持ち やっぱり、こういうのをそのまま書いてしまうと、少なくとも、インパクトにはならないと思う。 好きという言葉は既製品だけど、人間の感情はもっといろいろある。 当たり前の読み心地なら、クライマックスの破壊力が出ない気もする。 いや、どうなんだろう。 最後に、急に視界が開けるように「好き」というのはインパクトがあるのかもしれません。 ただ、前半部ですでにいろいろと感情が滲みすぎていて、温度差はあまりない。 いろいろと地続きで、読み心地としては平板に感じた。 インパクトとか言って、なんで詩で大喜利みたいにびっくりさせなきゃいけないって言ってるのか、自分でもわかんないですけどね。 でも、そういうのがあった方がいいと思う。 もし、終始平板な読み心地の詩だったら、それは一文字目で言い終わってる詩だと思います。 それって本当に書く必要があったのかなって。 ようするにそれは物語になっていないんじゃないかな。 「物語の始まりと終わりとで、何かが変わっていなければならない」と言っている人がいました。 私もそうだと思います。そして、きょこちさんは物語を表現したほうがいいかもしれない。 なぜなら、きょこちさんが"あなた"を大好きになった経緯は物語だからです。 物語の気配、なんらかの変化の気配を感じさせるには、好きではちょっと弱いと思う。 好きという言葉にはパインアメの味よりも濃い感慨はないと思う。
1愛してる♡
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