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生活保護
生活保護・・・おそらく選択肢に入れたくない人が大多数かもしれない 怠けているわけではなく働いても働いても暮らしが楽にならず やむなく受給という方々も多いのではないか」だけど命を絶ってしまう 最悪の選択よりはましだと思う 生活保護・・・そして病と闘ってきた私も生活保護を受給することになった 沸き起こってきた感情は恥ずかしさと驚きと安堵 とりあえずこれで贅沢しない限り食いっぱぐれることはなくなった じっくり私の病と向き合うことができる 私が今実践していることは向こうの口撃をなるべく 無視・・はできないので「幻覚」も見える以上無返事 または無言これができれば幻聴は小さくなると思う わたしが働けないのはいろんな病気にかかり 働く気力が削がれたことが大きい 「働きたくても働けない」文字にするのは出来るが これかなり辛い・・・私の今後の目標は幻聴を克服し いつか生活保護に頼らなくてもいいぐらいのお金を稼ぎ 自立するそれが私の目標あそうそう 生活保護の金額は決して多いとは言えないけど 受給者を奮い立たせる為にはいいと思う 「本当にお金が欲しければ少しでも働こう全く働けないのであれば その時こそ国の出番だ」
生活保護 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1203.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2021-12-24
コメント日時 2022-01-21
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
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構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
「護られなかった者たちへ」という小説で、生活保護の実態について(とは言っても著者の意見も多少に含まれているかもしれませんが)知った者です。 >「本当にお金が欲しければ少しでも働こう全く働けないのであれば >その時こそ国の出番だ」 この考え方に近い制度を実装しようという考えがあって、「ベーシックインカム」というものがありますね。 作中の人たちや、クリエイターの方々、その他大勢の人たちがより楽に生きられるように、ベーシックインカムが実装されることを願います。 ところで、「幻覚」や「幻聴」があるとありますが、幻聴と仲良くなることはできないのでしょうか……?
0コメントありがとうございます。「幻聴と仲良くなる」ことはその方の持っている幻聴の性質次第だと思うので仲良くなる可能性はあると思います。但し私は出来るだけ無視しています。
0この作品はポエトリーリーディングだとおもった。
0向こうの口撃とは幻想にもとれますが、具体的に、現実的に言うと、役場の担当部署の人なのでしょうか。「国の出番」は生活保護の事だと思いました。
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