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別れ
別れ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1483.5
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2021-12-17
コメント日時 2021-12-22
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
>何が変わったのかな >手を繋いでいるだけで良かったのに の独白が心に残りました。 人は、知らず知らずのうちに変わってしまうんでしょうね。 「手を繋いでいるだけで良かったのに」なにかをもっと求めてしまったり、 なぜかすれ違ってしまったり。 しかし、そうして変化することを、できれば受け入れていければいいなと、 そういう風に感じさせてくれる、素直な感性の素敵な詩でした。
1心と言葉が一致し、調和を呈していらっしゃる、と思いました。 この両者に距離がございますと、如何してもわざとらしさを感じてしまうものですが。技巧か、自然体か。孰れに致しましても、素晴しい才気であると思われます。 他者「あなた」との関わりを主軸に、記述をなされていることも美点と言えましょう。詩人、そしてその作品は自己酩酊に溺れがちであると、屡々思われるものですから。 よろしければ。もう少し、大きな画も拝読させて頂きたいと、期待の念も尽きません(然し、くれぐれも無理はなさらないでくださいます様に)。
1別れの切なさを感じさせるいい詩だなあと思いました。
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