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ぼくぼくとつ
ぼくぼくとつ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1137.4
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 10
作成日時 2021-12-13
コメント日時 2021-12-23
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 2 | 2 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 3 | 3 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 5 | 5 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 10 | 10 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 2 | 2 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 3 | 3 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 5 | 5 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 10 | 10 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
天と点、面と面。繋ぐ役割。朴訥な僕。水飲む心地よさ。木の葉に滴る雨の聲、空気の重さなど。キータームとなるヴォキャブラリーや、フレーズ、センテンスがあると思いました。「消える」と言う終始。記憶喪失と言うわけではないでしょうが、時と言う大枠で具体的な見取り図があやふやになったのかもしれません。
1コメントくださりありがとうございます、嬉しいです。返信遅くなりまして申し訳ありません。 言葉が記述される次元が高次になっていくような、けれど4次元以上は想像できないもどかしさみたいなものを イメージしました。
0僕、朴訥。この表現が好きです。詩の全体の流れていくようなリズムも。 全体がボヤけている感じも、逆に、読者の想像を引き出すのに役立つのかも。。と思いました。わたしは、詩を深く掘り下げる事が苦手なので、好きか嫌いか、響きやリズムが良いかで読んでしまうので、内容について深く感想出来なくて、申し訳ないです。
1コメントしていただき、嬉しいです。ありがとうございます。 私自身、詩の意味を深く解釈することが苦手なので、まさにリズムや語感で感じ取ることが多いです。 内容に言及いただけなくとも、そのようなご感想とても嬉しいです。
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