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引っ掛け屋の路
引っ掛け屋の路 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 981.8
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2021-12-02
コメント日時 2021-12-06
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
片足引き摺る大男とはインパクト十分で、下弦の月が出て来る。天空まで連れてってくれるとは相当な妄想でしょうが、しょんべんとは大胆な単語だと思いました。
0生後間も無く脚を悪くした父親の事を何となく想い出した瞬間があり、着想しました。父は大男では無かったし、軋轢も有ったので、余り良い想い出はないのですが。歳のせいでしょうか。それとも季節か。読んで頂きありがとうございました。
0図書館の前の路を歩く大きい浮浪者を見てとっかかった詩です。無意識下の思考、想像なのだろうと思います。なので時間構造が滅茶苦茶なのでしょうか。本人も驚いています。兎に角読んで頂きありがとうございます。
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