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全員殺してやると思ったあの日
全員殺してやると思ったあの日 喉が痛くなるほど、ギリギリと歯が擦れるほど 全員殺してやると思ったあの日 全部忘れて今私はこたつでポケモン実況を見ています
全員殺してやると思ったあの日 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 927.5
お気に入り数: 0
投票数 : 2
ポイント数 : 4
作成日時 2021-12-01
コメント日時 2021-12-01
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 1 | 1 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 1 | 1 |
総合ポイント | 4 | 4 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 1 | 1 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 1 | 1 |
総合 | 4 | 4 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
感情の起伏がこれ以上ないくらい激しく描写されているなと思いました。 同時に『私』という主体にものすごく惹かれました。 なにがあってそれほどの殺意を抱いたのか その殺意を収めた理由はなにか 想像が止まりません 沙一さんの術中に見事に嵌って、むしろ心地良い自分を今実感しています。
0それだけか? じぶんの殺意の根源についてなぜ語らないのか。こたつを爆破しろ、ポケモンを絶滅させよ。としかおもえない。
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