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それだけの春のことでした
それだけの春のことでした ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1196.4
お気に入り数: 0
投票数 : 2
ポイント数 : 3
作成日時 2021-11-30
コメント日時 2021-12-05
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 3 | 3 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 3 | 3 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
それだけの春が余剰を残さずに潔く去って行く。そんな印象をこの詩に持ちました。ボディー感覚が大地と接し躍動している。皮膚感覚が共感覚に優れて、外を望見して居る。後付け物語を騙るのはヴァルハラの魔女なのかもしれません。一言でダイヤモンドと言う感じでした。
0"風に舞う葉の浮き上がるを見て" キューを出せば、 豊かな感情が、しなやかな肢体を軽やかに動かした! 跳躍はお手のもの。 地面を踏み込む瞬間から着地までの、その柔らかな足の動きはまるで猫の動きのよう! お気に入りの服で散歩する作者の心が弾んでいたのかな、私もなごんでました。。
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