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恋は盲目
視界が真っ暗になったとき きみだけがずっとそばにいて 軽やかに舞う君のあと 歩いてみようと思えたよ 世界が明るく光ったとき きみは必ずそこにいて 果てない点字の床の先 進んでいこうと決めたんだ
恋は盲目 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 755.7
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2021-11-24
コメント日時 2021-11-25
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
タイトルは昔からよく聞きますね。両義的な、あるいは警告の意味合いもあるようですが、見えなくなり初めて闇のなかに見えてくる、感じたり匂いや触感や音などが深く感じられてくる、そうした矛盾するような性質を表すのでしょうか。この作品は積極的にとらえている明るさが感じられました。
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