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生きて
生きて ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1288.5
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2021-11-09
コメント日時 2021-11-20
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
アトピー性皮膚炎ですか?
0読んでいただき、ありがとうございます。アトピー性皮膚炎も含んでいます。
0悲喜劇、といいますが、ユーモラスに見えて最初吹き出してしまいました。ごめんなさいね!”元気出してね。
0惜しいと思う。表現したかったこと、書き方としてやりたかったことの痕跡はある。中途半端に終えてしまった感がある。タイトルと終いの「生きて」が同一なところに技巧を感じるのだけれどもイージーな技巧に感じてしまう。大喜利大会のような驚かせの文字表現がやりたかったことには到底思えない。であれば、もっと。
0コメントありがとうございます。目から鱗でした。自分の主観から出て読んでみると、確かにこの詩には、笑えるところがありますね。納得しました。
1コメントいただき、本当にありがとうございます。初心者ですので、夜中に練習で「かきくけこ作詩」をやっていました。その時、自分の中から、いきなりこれが飛び出してきました。これは、私が関わっている現場の、極限の生を生きている人達のことを書いたものです。その人達のことが言葉になったのが嬉しくて、練ることもそこそこに勢いで投稿してしまいました。もっと表現に真摯に向き合わないといけないですね。その人達にも失礼になりますから。ありがとうございました。
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