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ルーサーと私と宴会部隊
ルーサーがはめられるかもしれないのに 宴会が開かれて コーヒーが盛大にこぼれて コネが流れた 胃に鹿が住み着く病気を根絶するために 共闘するはずだったルーサーの御霊が 大気を漂い 山に来た気分を味わって居たら 宴会部隊が分節された ルーサーを閉じ込めているのが分かった 分節化にあらがう勢力の皆無なのに 不安を感じて宴会のビールをぶちまけて アピールした コーヒーだけでは足りない気がしたからだ
ルーサーと私と宴会部隊 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 875.8
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2021-10-31
コメント日時 2021-11-02
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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エンタメ | 0 | 0 |
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構成 | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
コーヒーがいっぱい。
1今回のはルーサーに気を行きすぎた感があっていつもの自由さが足りない気がしたなぁ。
1田中宏輔さんコメントを有難う御座います。そうですね、自らの詩を読み返してみて、やはり最後の行から、続くみたいな感じが私はしました。「盛大に」と言うのはいっぱいの意が有るのかもしれません。
0ゴロ(ちゃん。)さんコメントを有難う御座います。そうですね、最後の行から続く見たいな感じを、自分では持ちました。自らの詩を読み返してみて。宴会部隊の存在感が薄かったのかもしれません。
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