わたしたち、恋、してたよね♡
これは詩ではありません。
じゃあねばいばい愛してるよ。
わたしは詩を書けないが
身体を持った生身の人間なので
演劇ができる。
演劇?これを演劇っていうのかな
以下プロットです。
…
小さなお山の大将へ小さく頬にキスをして
「わたし」は最後はまた違う山へ登ろうとします。
その後、誰も「わたし」を見かけたものはいませんでした。
(あ、これじゃホラーだまずいな、ラストは何とかします)
あなたを大好きって思った瞬間
たくさんあったよ。
心臓をギュッと掴まれるような、恋の始まりだった
奇跡的な恋の始まりだった。全身が脈打った。
それでもいつだって少しずつ忘れてしまうね。
私たち、離れ離れになったら、忘れてしまうよね
付き合ってるわけじゃない、
好きだと伝えられる間柄でもない。でも
あなたがちょっと私のこと好きなの、気付いてた。
ううん、わかんない、わたしあなたのことが好きだったんだと思う。
ありがとね。でもねこれが本当のお別れじゃないよ。
お互い生きていれば寂しくない。
それにきっと、わたしたちまた会えると思う。
「音楽」という単語はtermでありpoesyではない。
音を楽しむから音楽というわけではないんだよ。
よかったら調べてみてね。
少なくとも平生私たちが「楽しい」と言っているような
コノテーションではないんだよ本来は。
忘れないでね。なぜなら「音楽」はtermだから。
誤読が許容されるのはpoesyだけだよ。
うーん、だけってこともないのかな。でもとにかく
忘れないでね。言いたいことはそれだけ。
未熟なわたし
詩のことなんて、何もわからないわ
ええ 批評して 何度も 何度も 何度も 批評してね。何度もね。
(あなたが私にくれた貝殻は、本当に貝殻?本当に?)
「現代詩」タグを作品に表示しない
騎乗位、下手でごめんね。もうちょっと他の男と練習してみる。ごめん。
あと、咥えるときは、歯、立てないようにするね。
読んでくれてありがとう。私を通り過ぎ別れていった全ての恋人へ、そして恋人になれなかったわたしとあなたへ。結ばれない恋にも意味はあったと信じている。別れた恋人たちに流れた時間は全て必要な時間だったのだということ。いつだってあなたの幸せを願っています。愛してるよ。それではまた。お元気で。素敵なところでした。そして場を作ってくれたあなたにいつも感謝しています。
またここじゃないお山で。
愛してるよ死ねば良いのに。これは詩ではありません。
またセックスしよ♡これは詩ではありません。
ぶんなぐって内臓破裂。
AxCxのTシャツを電車で着ているあなたが好き。
音楽。
これは詩ではありません。
でもじゃあねばいばい愛しているよ。またセックスしよ♡
作品データ
コメント数 : 5
P V 数 : 1529.4
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 15
作成日時 2021-09-12
コメント日時 2021-09-14
#縦書き
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
叙情性 | 6 | 6 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 1 | 1 |
技巧 | 6 | 6 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 1 | 1 |
総合ポイント | 15 | 15 |
| 平均値 | 中央値 |
叙情性 | 3 | 3 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0.5 | 0.5 |
エンタメ | 0.5 | 0.5 |
技巧 | 3 | 3 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0.5 | 0.5 |
総合 | 7.5 | 7.5 |
閲覧指数:1529.4
2024/11/21 23時40分55秒現在
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そっか気持ち悪いおっさんじゃなかったのか
0>…ような作品よりは、よほど現代詩してると思いましたよ わあ、ちょっと嬉しいけど嬉しいって思わないでおきます、敬意と尊敬を込めて「ふんっ何様よ!ムキーっ!」思っておきます。ありがとうございます。コメント頂けて嬉しいです。
0この作品を最後に、ネット上に詩を載せるのはやめます。詩を書き始めて3ヶ月楽しかったです。世の中、「場」は、インターネットだけじゃないので、書かなくなるということではないです。ここにいても意味がないからやめます。それはいまの私にとって意味がないということであって、決して、誰にとっても意味のない場所だということではないです。 cold fishさんへ 私に向けて何を伝えているのかは分かっているつもりです、まあ分かるって面倒くさい言葉ですが。ただ私の作品に対してならともかく他の方トバッチリで巻き添えにして腐す(とも捉えられる)発言はやめて下さい。 伝統芸能ポストモダン様式美ということでここはひとつ。つーか私の作品が置かれている文脈なんかどうでもよくて、誰かに何か少し刺さりゃ万々歳ですよいんじゃないですか素人なんで勘弁してくださいよ、そういう遊び場なんでしょここ、でもcold fishさんがおっさんじゃなくて残念です。沢山読んで書いてもう少しうまいことやれるようになったら変わりますかね、やってみるつもりですが、どうだろう。 cold fishさん、何度かコメントくださってますけど、明確な師弟関係でも何でもないのに踏み込んで「作品のための罵倒」してくれる人あまりに優しすぎますよ。なんでそんなに他人に優しくできるのか私には不思議です。でも外向けにそういう辛辣毒舌キャラクター作ってたほうが楽ですよね。分かりますよ。かわいそう、とっても素敵な人だなあと思って眺めています、私そういう人大好きです。残念ながらあなたおっさんじゃないから刺さらないと思うけど。それではまた
3私は馬鹿なので現代詩とは?小説とは?現代短歌とは?前衛とは?とか モダンとポストモダンとコンテンポラリズムの違いとか ダダイズムが与えた影響とかそういうよくわからんことは 本当に全然分からないので分かりませんが >> これは詩ではありません。 って言葉は一年に何回か読むなぁって思いました。 そういうときにいつも思うんですが、ではそこで想定している >> 「現代詩」 って具体的になんなのかよくわからなくてなんか人生って本当によくわからないなって思いました。 これは別にけなしているのではないのですが なぜ自分の作品 >> 詩ではない という特別な立ち位置に置かねばならないのかがよく分からないなぁ人生って難しいなぁって思いました。 例えば今日本で一番知られている若手の現代詩の詩人ってあの人でしょうけど あの人ってそんなに「現代詩」かなぁとかそういうことを思いました。 「現代詩」ってなんなんですかね。 人生って難しいですね。 現代詩というものが袋小路にある感じ、それは若手の現代詩の詩人のあの人くらいしか詩集が読まれていない現状のなかで 詩の周りにいる我々のような小蠅はなんとなく感じないでもないので >> 詩ではありません なものが「現代詩」をどこかにつれていってくれるの知れないな、なんて思うけど でもそこに新規性はあまり感じないしなぁ世界ってサイクリックだなぁ人生って難しいなぁって思いました。
0まあ、肉欲と詩はちがうよな。
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