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夏の玄関で決めたこと
夏の玄関で決めたこと ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 959.2
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2021-08-14
コメント日時 2021-08-20
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
子どもの頃って、 今考えるとよくわからない妙なこだわりがあって、 親と対立することで、自我を形成していくのかもしれません。 この作品では、夏靴という言葉、 (夏靴という言い方ははじめて見ましたが、 いろいろイメージが広がるいい言葉ですね) 夏靴に対する愛着、 おかあさんのハイヒールにそっと足を滑り込ませるという ほんのちょっとした抵抗、 どれもが可愛らしくも、子どもにとっては とても大きなことなんだろうな、と思いました。 よく覚えていないけれど、きっと自分にもあったんだろうな、 とどこか懐かしさも覚える素敵な詩でした。
1まさ様、コメントありがとうございます。 大人って合理的に日常を進めようとする生き物ですよね。 ハイヒール履く時だって心に余裕あるかな?大人は?ってこの子は思ってるかも知れません。 そして、お母さんの言うことを聞かない。って決めたんです。
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