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漂い続けるヒトよ
漂い続けるヒトよ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1013.8
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2021-08-07
コメント日時 2021-08-08
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
少なくとも、共同体における糾弾は、本来「許す」ことまでがセットのはずですが、現代では私刑であって物理的・社会的な死刑でとまっていることが最大の問題点ですよね。抑圧されてきた人が同じような仲間を求めて抑圧を他人に強制する。そして歯止めが利かなくなっていく、ということを如実に体現している。 「赦す」という行為の対象は他者はもちろんのこと、自身にも向いている。 『反省と赦し(忘却)』ということを絶えず自覚しなければいけない時代になってしまった、という不幸を、IT技術を制御しきれなかった人類が自ら進んで招いている。
1ご指摘の通りです。 理由は2つあり、技術力がないこと、もう1つはあえて避けていることです。 深く掘り下げたその先は、書き手本人が狂うか、読み手の誰かが狂うか…言葉にすることを恐れすぎているのかもしれません。ご忠告に感謝します。
0〉抑圧されてきた人が同じような仲間を求めて抑圧を他人に強制する。そして歯止めが利かなくなっていく まさに私が表現したいと思った事です。 ご精読ありがとうございます。
0これは訴えであり、詩なのかと疑ってしまいました。
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