別枠表示
山すその朝日あたる墓地にて
山すその朝日あたる墓地にて ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1166.1
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2021-08-01
コメント日時 2021-08-11
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
現実の情景をそのまま書き起こしたようにも見えるのに、その土地に長く続く歴史があることを強く感じました。最後まで読まないうちから(ペットボトル茶をいただくまで読んだくらいで既に)そういう印象なのが不思議です。書き起こしと何が違うのか、考えたくなりました。(私にはまだまだ見当が付きませんが…)
0明治大正からの流れがポイントでしょうね。昭和と平成はどうしたんだと言う欠落感が詩的な感じがします。
0ペットボトル茶 という言葉が印象に残りました。
0拝読させていただきました。 モチーフもいいし、描かれているシーンもいいし、考えもいいと思いました。 詩の長さ短さについて考えさせられました。これまで短くて良い詩、長くて良い詩、短くてダメな詩、長くてダメな詩、さまざまに作られてきました。 この作品の場合、短くてもったいない詩だと思いました。私にこの作品と同等のモチーフがあったなら、もっと長く書けたと感じました。そしてそれは余計な長さではなく、作品をよりよくするものだったに違いないと感じました。
0知らない人たちと、 知らない土地の墓を掃除したり コミュニケーションをとったり、 歴史を感じたりする。 どういうコミュニティなのかよくわからないのですが、 こういう繋がりもあるのか、こういうのもいいなあ、 と思いました。 yasu.naさんから詩の短さについてのコメントがありましたが、 コメントを見るまでは、 この短さでも充分伝わるものがあると思っていましたが、 たしかに掃除や、仲間たちと話した近況、 歴史家から聞いた古史の話なども もう一歩掘り下げて書くとよりよくなる可能性がありそうと思いました。
0