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永遠のキチガイとしての私
永遠のキチガイとしての私 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1544.5
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2021-07-29
コメント日時 2021-08-10
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
交際はこうとか、理想はこうとか、周りの調に乗れないと、自分はあなたたちとは違うって叫びたくなります。でもそういう感性とかって周りからは、気が違えてると思われているのでしょうね。とても共感できる、素敵な詩だと思います。
1コメントありがとうございます。 ただただ勢いで書いた作品なので、少々恥ずかしいです。読んでいただき嬉しいです。
0こんにちは。 強い葛藤を感じました。 愛とか、夢って、 難しいですね。
1コメントありがとうございます。 そうですね、葛藤かもしれません。 愛とか夢とかを他人に要求してくる人こそ、 あなたが思うそれらは幻想なんじゃないの?脆いものじゃないの?と思ってしまいますね。
1コメントありがとうございます。 テクニックがないので、今は稚拙な表現しかできません。思いを汲み取ってくださり、感謝します。
0こんにちは。 象徴としての、彼氏に包丁ズブリいきました、 この場面、ヒヤッとして心地よくてスカッとして、不思議な心地でした。読み手である自分の頭の中がオーバーラップしているような感覚がありました。素敵です。
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