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私の闇など拙くて儚くて
私の闇など拙くて儚くて ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1518.8
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 1
作成日時 2021-07-28
コメント日時 2021-08-31
項目 | 全期間(2025/04/16現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 1 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 1 | 1 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
爽やかな風の感じとか、夏の空気の感じとか、そういう言葉じゃないものと言葉がそのまま繋がっているような、丁寧にぴったりな言葉を選んでいる感じがとっても好きです。
1コメント、感想ありがとうございます。 こういう感覚はとても稀かなあ?と思いながら書きました。なので、読み手に響かなかったのだろうと思っていたので、そんな風に言って頂けてとても嬉しいです。 気持ちは表せても伝わるように表現するのは難しいですね。
0雲に見とれて、雲には乗れぬ慚愧の念。なんとなく魔女の宅急便の一番初めの場面を思い出すので、ラジオが無ければ、天気予報が無ければと思うのですが、項をなでる風の気持ちよさは、それらが無くても変わりはないような気がします。
1コメントありがとうございます。 「魔女の宅急便」ですか♪そんな意図は含んでいなかったので、そういう視点で感じとられることで詩が広がりを持つようで嬉しいです。
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