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その切っ先にたとえ 怯えたとしても
ガハハの裏側に絶対いたブラジルの人をきっと召喚して思いどおりに事を進める
あがったのろし塞がなければならない口をせめて忘れないように・・・
嵐に見舞われている昨日は夜が来ないであろう白水郎と再び邂逅するにはうってつけで
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それは手を叩いていない民 だったよ
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そして勘定をしただの 上々だのと
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喝采が、
作品データ
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作成日時 2021-07-24
コメント日時 2021-07-24
#現代詩
#縦書き
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 1 | 1 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 3 | 3 |
| 平均値 | 中央値 |
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 1 | 1 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 3 | 3 |
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2024/11/21 23時05分30秒現在
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