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飼い慣らせ
飼い慣らせ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1843.3
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2021-07-01
コメント日時 2021-07-15
項目 | 全期間(2025/04/13現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
途中まで同じような葛藤を持つ者として、 うんうんと共感しながら読みました。 しかし最後の「飼い慣らせ」で、とても悲しい気持ちになりました。 詩人の行く先が「飼い慣らせ」では、とてもさみしいです。
2コメントありがとうございます。 言葉って難しいでね。 そう言われると確かに言葉にトゲがあるように感じますね。 書いた私自身としては、決して冷たく放っているつもりはなく、もっと言葉を巧みに選べる力や、人の言葉に振り回されたくない部分を自分自身に言っているので…もう、上手く言葉で伝えられませんね。その時の欲や感情の強さからこの言葉を選んでます。 コメント分かりづらくてごめんなさい。
1心構えですね。勢いはある。さあそれでと。書いたのは作ったのはお気持ちを表明した文章。僕が常々思うのは、詩を書く、詩と格闘する様を描いただけの作品は、評価が一定以上あがらないあるいは詩に興味のない人には届かないということでして。この作品にもそれと同じものを感じました。さあ苦しいところを抜け出した、ではやっとみなに届けられる作品が書ける、書こう、書いた!それを僕は読みたいのです。やや厳しめの評になりましたが、ここで書かれた心情を乗り越えた次作を期待しています。
1コメントいただきありがとうございます! おっしゃる通り、今の心情を書き殴ったようなものです。ここからどう前に進むか自分でも楽しみたいと思います!!貴重なご意見ありがとうございます!次作期待にそえれるよう書き続けます。
0私の方こそ、トゲのある言い方になってしまって申し訳ありません。 詩が生き物だとしたら、詩は自由に野放ししてほしいんじゃないか、 と思ってしまって、 それで上のコメントのような感想が出てしまったのですが、 どうも視野が狭くてだめですね。 いろいろな考え方の詩人がいるという、 至極当然のことを気づかせていただきました。 ありがとうございました。
1返信までありがとうございます。 自分も全体を通して、もっと感情まかせでなく、感情を上手く表現出来る言葉が使えるよう気をつけていきます!!こちらありがとうございました。
0かなり言語化に迷いがある作品。思考の言語化に迷わない人というのがいて、そういう人たちってバカなのか、或いは100%自覚して生きてる人で、いずれにせよ、迷いで時間を費やすより、彼、彼女を傷つけても、自己嫌悪に落ちることがあっても、バカにされても、自覚的なこと、つまり行動を取るべきだと思う。でなければ、ずっと何かのふりをしながら、偽りのままに人生を終えてしまうでしょう。
1コメントいただきありがとうございます。自分では気づかない言語化の迷いが出てしまっているようで、それにも気づかない自分の力不足を感じさせられました。 迷いの無い言語化を魅せられるような言葉を紡ぎたいです。 それができるように模索していきます!貴重なご意見ありがとうございます。
0コメントありがとうございます。 この手の内容は、大変扱いにくい部類なんだと今回の投稿で思わされました。でも書かなければ、気付かない視点を教えて頂けることもなかったとプラスに思いたいです。
0確かに死については誰もその先を知らず難しいというか正解が無いのかなと。いつか向き合いひとつのテーマとして書いてみたいですね。コメントありがとうございます。
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