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作品データ
P V 数 : 1223.1
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2021-06-10
コメント日時 2021-06-12
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
おはようございます。 精神的な病のエピソードでしょうか? 具体的に書かれているので、病魔と闘っている様なのかと思いました。 私もどこか病気に助けられているところがあります。 心からありがとう、とまでの境地には達していませんが、得たものもあるからです。 きっとせかいは壁に問うのではなく、自分から壁を壊していくことではないでしょうか。 人との繋がり。コミュニケーションの大切さ。孤立しないこと。その環境。 私もせかいはまだ未開拓です。 ですが、人はみんな基本的にひとり。 助けを求めて「和」を作ることも私にも言えそうです。 タブー視されがちな中身を代弁してくださり、感謝しています。ありがとうございました。 もし病魔と闘っているならご自愛ください。
0コメント有り難うございます。mimiさんも、お大事に。
1どんなところかと壁に問うている 「せかい」 とは、幻聴や幻覚のないせかいなのでしょうか。 助けを求める発想がなく、もしかしたら病気であれて幸せだったと本気で思っていたとして、せかいがどんなところかと問うのは、どこかで今とは違うところを求めている。それが実は助けを求めているということなのかもと、感じました。 私自身、精神を患っているのでいろいろ考えさせられる作品でした。 もし筆者様も闘病しておられるのでしたら、穏やかに過ごせますよう祈っております。
0コメント有り難うございます。 以前、神経衰弱で部屋にこもり、見ることも叶わない外の世界を書く男の子の詩をアンソロジーに載せて頂いたことがあるのですが、 男の子の言う外の世界には、妄想と幻覚と虚構しかありません。健康な方の世界が自分をどう感じるのか、彼の見る世界が全部嘘になるのか、お互いが対等に関係することはあるのかと、知りたくても分からないことを、少ししか書けませんでした。おまけに違う世界を知ることで、助かるどころか更に不幸になるかもしれない。 どんなところ?と尋ねるのが今の精一杯なのでしょう。 夏村木さんも、どうか心穏やかな時間をお過ごし下さい。
0正直で丁寧な詩だと感じました。思いつきでぶち込んだ変な装飾も、遠回しな意味深な暗喩も無く、それでものっぺりせず詩として心を打つのは、この人の心からの言葉だからだろうと想像します。
0コメント有り難うございます。 手を加えないで投稿するのも、勇気が要りました。詩だと感じて頂けたことが嬉しいです。
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