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月見うどん
月見うどん ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1304.3
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 33
作成日時 2021-06-01
コメント日時 2021-06-11
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 7 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 7 | 0 |
エンタメ | 3 | 0 |
技巧 | 3 | 0 |
音韻 | 6 | 0 |
構成 | 7 | 0 |
総合ポイント | 33 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 7 | 7 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 7 | 7 |
エンタメ | 3 | 3 |
技巧 | 3 | 3 |
音韻 | 6 | 6 |
構成 | 7 | 7 |
総合 | 33 | 33 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
>丼の湯気に >うすくたなびく雲に >月がとろけていた 月見うどんなんだから当然といえば当然なんですが。 月見うどんの見た事のない角度を見せえてもらえたと感じてしまいました。
1羽田恭さん ありがとうございます。 月見うどんは黄身が月でして、白身の部分が雲とされているようです。わかめは夜空を表すとされています。 こうしたことを参考にしてみました。
1訂正します。 白身→卵白 です 失礼しました。
0書きすぎないのは好感なんですが、月見うどんだなぁ、以上の感想が出ない。素直なスケッチだと思いました。
1帆場 蔵人さん ありがとうございます。 書きすぎますと歯ごたえがなくなりそうでしたからつるつると立ち食いをしてあっさり締めたかったのだと思います。月見うどんだよなあ、月見なんだよこんなときは…そうした作品ですね。
0沙一さん ありがとうございます。 はい。最後の連ははじまりでもありますね。初連の前に置かれている(続く)ものでもあります。 ただ、"朝" はいらなかった、余計だったかと。冬の街を歩いていた、のみでよかったのかもしれません。
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