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2001年。
2001年。 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 2057.6
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2021-04-19
コメント日時 2021-04-21
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
情景が、沁みてきました。 句点などの 配置も 作者の 呼吸を感じました。 すこし 首を傾げたのは、スマホという表現のある連です。2001年には、スマホはなかったので、メイとは タイムトラベラーかもしれないなー。とか、思いました。
12001年って、21世紀だと思うんです。 20世紀からすれば、近未来ですよね。 でも、普通に通り越して。 そう、24世紀ぐらいまでは、 少なくとも人類生きると思うんです。 (根拠はありません) 雨の匂い、とか懐かしさにこだわっていた僕がいて、けれどもそれって.. あとから思い返して感傷に浸っていたのかと思っていたのだけれども、 思い返してみると、そうでもなくって 泣くって、年代を重ねる事になくなっていくけれど、 すみません。つい理屈っぽくって メイっていうタイムトラベラーと最近、 交流をしているんです 笑
0酔った時の....(苦笑) 僕が絵画の先生と 駅前を歩いていたら、 予備校不登校の生徒さんがいたんです。 彼女は、すぐ公衆電話にはいって、 それで僕はぼそっと、思ったというか呟いたんです。「スマホ使えばいいのに」って、 だから隠れたかったんだと思いますよ。 酔った時の僕は、あれは.. 沙一さんは何もかも見破ってそうで、けれど倒錯というのは、一度文章をバラバラに分解して、 プラモデルを一から組み立てるみたいな..... 言い訳ですね(^^)
0失礼しました。 コメントの宛先指定をしていませんでした。
0上手いなという第一印象。詩が好きな人が好むフレーズや余韻、間が散見できる。この孤立感。孤独などの単語を使わずにこの孤立感を描いたのは作者の力量。ただ何か予想外のものがない、裏切りがない、新規性がないと物足りない感があったのも確か。一昔前の名画を観た印象。もちろんそれが悪いことではない。殻を破った筆者様の作品を読みたいとの思いに駆られた。一定の実力があると認めたがゆえの敢えての進言。
1おはようございます。 大変なお言葉ありがとうございます。 もう少し、設定をきちんとしなければ、と最近少し考えています。 なにかが(こうすべき ということと)違う方向に行ってる、それから 絵画を完成させられない、現象が、ものの見事に文章に表れていて、何十、何百と、時間をかけて、それが形にならないのが、文章を書いていて何か少し.. けれどもstereotypeさんに、コメントして頂いて、とても嬉しいです。 stereotypeさんの作品は、僕には、少し難解なのですが、また読ませて下さい。 寝てないので、ちょっと変な文章かもしれません。(後できづくので、、) コメントありがとうございます。
0こんにちは、はじめまして。 懐かしさを感じました。それも機械仕掛けの。なので新しいと思います。尊敬します。 これからも色々な詩を待ってます。
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