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くに想ふ
くに想ふ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1407.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 3
作成日時 2021-01-24
コメント日時 2021-01-30
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 2 | 2 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 3 | 3 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0.5 | 0.5 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 1.5 | 1.5 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
すみません北国の方ですか?何か強い意志を感じたのでダンプカーという単語がでてきますが国の公共工事でしょうか?私南国の者なので少しは気持ちが分かるかもしれません
1鈴木さん、初投稿へのコメントありがとうございます。書き始めて間もない者です。実家近くの大きな神社の横の山が通る度に削り取られ小さくなっていくのが悲しくなり、詩作しました。漫画、面白いですね。とにかく其処此処の山が削られちゃって、あーあと思って過ごしているのが情けなくてね。ともかくありがとうございました。
1福まるさん、初投稿へのコメント感謝します。私、北の者では無く、中部地方の者です。山削りはリニア工事でしょう。実家に帰る度に山が小さくなって行きます。他にも小さくなって行く山も有り、何だか悲しくなり、書くより他何も出来ず投稿しました。もう少し上手く成りたいと思いますが初心の者には道遠し道深し。ともかくありがとうございました。
0>零下零度真冬晴天午前九時零分 ここの表現いいですね。まず人を引き付けることができます。 それに続く古い言葉使いが怒りを良く表しています。 このような無念の声を無視して工事は続き、山々の犠牲の上に、従事する人は少なからず潤うのですが。 死霊の如くそろりそろりどこに向かうかはわからないまま。 独特の味が出ていると思います。 また作品を投稿してほしいです。 即興で川柳を。返詩として。 零下冬 山の葬送 午前九時
2羽田さん。ご感想感謝いたします。ヒトのタメをオモヒ為ならず。削られて行く山を見て、何も出来無い自分を観ながら、拙い乍ら書きました。川柳は日記に書き留めます。ありがとうございます。
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