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スイミングスクール
俺は体も硬くて泳ぐのが下手だった エミリは上手かったよな スイミングスクールの帰りにふざけて よく俺のパーカーのフードに物を入れて、 俺は背中に手が届かないからそれを見て笑ってたよな 俺もやり返したりして楽しかったよ。 なあエミリ 君が最後に俺のフードに入れた手紙に最近やっと手が届いたよ
スイミングスクール ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 933.4
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 4
作成日時 2021-01-15
コメント日時 2021-01-15
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 2 | 2 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 1 | 1 |
総合ポイント | 4 | 4 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0.5 | 0.5 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0.5 | 0.5 |
総合 | 2 | 2 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
私も、「俺」のフードに、手紙を入れたくなります。
1最後が素敵で、構成もかっこいいです。
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