窓の隅に花火 - B-REVIEW
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ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

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窓の隅に花火    

真夏の午後独り リビングでただ横臥 夢も見ず ふと 窓の隅に花火が咲いた 僕はそれを手で隠した あの時とはとても遠く、小さく見えたから



窓の隅に花火 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 9
P V 数 : 1512.7
お気に入り数: 1
投票数   : 1
ポイント数 : 0

作成日時 2021-01-13
コメント日時 2021-01-16
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2025/04/06現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
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閲覧指数:1512.7
2025/04/06 23時41分40秒現在
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    作品に書かれた推薦文

窓の隅に花火 コメントセクション

コメント数(9)
奥村うみ
作品へ
(2021-01-13)

夏独特の、倦怠感と寂しさが混ざった雰囲気が感じられる作品だと思いました。 欲張りな読者として、もう一捻りあってもよいかなと思いました。 しかし、窓の隅の花火というのが、既に絵になる光景ですので、ここから付け足すのは野暮かもしれない、とも思います。

1
つらら
つらら
奥村うみさんへ
(2021-01-14)

コメント有難うございます。 今回は読者に解釈を委ねたいと思ったので、「窓の隅に花火」と「それを手で隠す」の2つの情景だけで登場人物の感情を読者に想像させることにしました。ので表現を少なくしたのは意図的ではありましたが、今考えると冒頭の部分でもう少し閑寂とした風景を足せば良かったのかなと思ったりしました。

0
宵月
作品へ
(2021-01-14)

情景が思い浮かんできます、私の家からも、花火が見えていた頃があったので。 暑い夏の午後なのに、涼しさを感じるのは、花火を隠した気持ちが寂しさを思わせるから、でしょうか? 心に残ります。

1
つらら
つらら
宵月さんへ
(2021-01-14)

コメント有難うございます。 この短い詩から涼しささえ感じとる宵月さんの感性に驚きました。一応、「夏」と「寂しい」の対比は意識したのですが、その「寂しい」から「涼しい」というまた「夏」と対比した温度感覚にまで連想できるとは…素晴らしいです。

1
鱗子(揶白)
作品へ
(2021-01-15)

辛さもあって、人間らしく色も良く映っています。疑問系で終わることが、道徳のようで、新しく、懐かしさは懐かしさのままで、そんな感想を抱きました。

1
みやび
みやび
作品へ
(2021-01-15)

コレは素敵なものですね。 まるでパズルを組み合わせていきながら、少しずつ少しずつ景色を浮かび上がらせるような作りだと思えました。 短い文の羅列ですが、それ以上に強い叙情を感じます。

1
つらら
つらら
みやびさんへ
(2021-01-16)

コメント有難うございます。 素敵と言ってもらえてとても嬉しいです。この作品がこのサイトでの初投稿で、詩も始めて間もないのでとても励みになります。

0
つらら
つらら
鱗子(揶白)さんへ
(2021-01-16)

コメント有難うございます。 「人間らしい」「懐かしさ」という言葉から貴方の感じたことがなんとなく伝わってきました。 読者一人一人で解釈が違って実に面白いです。

1
湯煙
作品へ
(2021-01-16)

現実なのか幻日なのか…語り手の存在もまた消えていく感じを受けました。

1

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投稿作品数: 2