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忍術・忍法
「世の中」の中心が屡々、 臭いもの・汚いものになって居る。 更にそれを勘付かれ、裏手に回られ、 悪態をつかれる。 嫌う事と肯定は、たいてい同じらしい、 かたよって居ると云う意味で、同じ。 故って、私の憎しみ「愛情」は、臭いもの・汚いものに そそがれる。 精神…なんじゃろな、と云われる程 私たちの知らない事である。 これを、ずっと未知と定め 歩いて行く。 実際、遠くの星ナンテ既存。 周りをみた方がより多くの事を知れる のだ。 (憎しみ)憎しみを、本当に解脱して まのがれる事…清さとなる。 (ヤキモチ)傷付いて、自分の男性性 女性性、を感じ、愛を学ぶ。 これらマイナスを取り、五感、感覚的に感じてみた上で、遥かに憎しいひとの上に立てる。 「俺が生きてる」と云う事も大事だけど、 大地は星よりなんだ。足を使って歩いてる。足は大地にいつも面して居る。 それだから、憎しみだって必要で 坂が有れば上って行く力がある。 過去のそれに全てが並んでいて、断定しなければいけない事も有るが、何によって断定されたか。 山の無い、愛ばかりでは暮らせないのである。 ある時この時 佛は告げた 諸々の菩薩よ 心の良い人よ あなたは私を信じてわかりなさい 如来は誠の言葉 もう一度云う あなたは私を信じてわかりなさい 如来は本当の言葉 この時、菩薩と人、弥勒が一人、白佛(象のこと) 祖先の一つの願い 私らは信じ受け ある時この時、先人は知る 菩薩を 止まらず知る 「私は此れを言う あなたは此れを聞く」 如来の秘密や神の力は これらは世のものであり 阿修羅に及ぶ この富からシャカが遠からず道場を開いてる 心に 良い心の人、以来私は実に成仏した 量もなく辺もない、星くずの那由多 あなたも五億の星の那由多 この城で三千大世界 人を使わし 小さなことは日本人も何も云わない 東の五億の星の那由多 さて、城の下に塵がある あなた これを向けて蓋して微塵切りにして 良い心の人 この心がわかったとして これが世界 校をはかって 思推して何が得か それを知り 頭を使わずに言葉を発した弥勒などこそ知りなさい 弥勒など白佛 白いひとの言葉は 「この世界には量がなく辺がない、計算されない そこで知る事が、量がなく辺がない 心に無い事は私にない 」 思察が不能で 作らないことを厳かに知れる 私は住む 先人の事は あなたの世界で 量がなく辺がない 菩薩たち 良い心の人 今私は灯りをわける あなたに宣言する 「この世界は若く 小さい 」 ふつつかなものを私は蓋にし塵にする 一つの塵 以来私は成仏した そこの人 過ぎるで 千億の星 自に従い 来たるで 私の住むこの娑婆の世界 教えを設け およそ千億の星の那由多 城は 人を利かして 良い心の人 私はこの間 佛に燃えて 言を復す 魂の若い人は 私の所に来て 私の目を使い 信じる等を云う 根は鈍く 所々応じて 自説を少々する 名は同じ 彼の喜ばしいのは大小で 再び現れ 同じ事をする 「ねはん」に入れなさい 種々を方便し 微妙な妙法を説明できない 良い心の人 如来は人を見てきた 小さな心で 「徳の薄い重病人」 私は少なく心 以来私は成仏した 久方の若い人に方便し 人が人に教えた 佛の道に入らしめ あなたは話をし 良い心の人 如来は演じて 皆 衆を脱させ 私のこと あなたのこと 私の身 他の身 己の身をしめし 他の身をしめし 己の事をしめし 他の事をしめし 皆 ウソは吐かず 如来は知って 見てて 三つの世界 三界の顔を示した 有りて無い現実 若い魂を退け 若い魂を出した 世に有らず 滅びのたびに及ぶ 実に有らず 虚に有らず 私に有らず 異ならず あなたはこれを汲む事に 如来の妙見がある 貸し借りは有りて無い 人の所に たねだね性(しょう)が有り たねだね欲が違い たねだね行が違い たねだね億え、感じる事が違い この生が命ずる この諸々の善い芽を 少しの因縁と 言葉で この宇宙のたねを教える 遠く久しく 良い心の人 私の本業は菩薩の道です その所に良い成りがあり 今に蓋をされない しっかり上へ伸び 今、滅びに有らず 久しくここに若い佛が住み ここの世に薄徳の人がいる 善の根を持たず 貧しく下賤を漁り 貧しく五欲を漁る 不安を呼び 見えない網の中で 憶測をして居る 如来を若く見て 心は怠ってる 故に難に遭い 生が機能しない 私の心を求め 敬い 「如来」故 方便を説明し 比丘、繊細さの富を知った者 佛はここに その価値を学ぶ事も可能だけど いわゆる彼女は薄徳であり 千億の星の趣きを過ぎる 佛を見た 佛を見ない こんな事で心を決め がさがさと音を立てる 繊細な人 如来は彼女を見ただけで損をする 衆生から切りはかり 自分を あなたの言葉を話す ここに彼女は富を生き 難に遭う 佛は心を渇望させながら心に恋慕を抱くものだ 良いものを使う 故に如来がたれず 滅しない ここまで深く話さなければ性急な人が再び勘違いをする 私の言葉は滅しない 良い心の人 所の佛、如来は皆宇宙 OK? 人の為に 真実は虚に有らず 良いあなたの言い方や比喩に依って 知恵を争奪する 明、明かるさを練習し その薬で病を治す その多くの人には子息が居て 十歳、二十歳、乃至百歳に至るの 有る縁を持って 遠い私の国に至る 永劫回帰 あなたの子が毒薬を飲み 取り乱し 地面に寝転び この時その父が あの家に帰るのだ あなたが毒を飲み 本心を失い 世間を失ったあのひ はるかの事を見て 父子は歓喜す 手を合わせ 色々聞いて 良い安穏に帰りなさい ある子は 愚痴を、毒薬を、 誤ってのみ、癒やしと救いを願ってみた さらにその寿命と 子は父を見るから そこに苦悩が有り あらゆる教えを着て 良い薬はないかと求める 色と香りが良く、味の良い 皆は既にそろってる それを投げ入れ 和合しなさい 天もそう飲んでいるから 私はこの言を作制する このとても良い薬 色と香りが良く、味の良い 事が足りる 私らは飲める 即、苦悩を除去する 人をわずらわしいと思わない事である 子の中で 失わず幸せ 良い薬 色には好きが揃ってる 病いの蓋を除き、癒す 天は失ったが幸せ 父がそれを何て云うか、様々を問い 喜んで病いを治してくれる これ天の薬 私がいなくても大丈夫 薄徳の人により毒気が深く入り込み これがまた心のために 好きな色、香り、その薬であった 私は美しいと云わない 父の意によって みんな寝てる その所の毒の中で 私は降伏しない 私は今方便の富を設けました この薬を飲む事を すぐにそれを言葉にし あなたは富を知る 私は現代、衰えて老いている 死の時 ともえに至る この良い薬を 今留め 私は取る 憂いと愛を この星を教え作る 他国に至り 私がが父となる時 星は死ぬ これらを、君が あなたの父は、人は背を向け あなたは心に大きな憂いと悩みを抱くだろう それこそ私の念 神ある人 自分を慈しみなさい 古きは救い 護ってくれる 今 私を捨てなさい 遠くの 忌むべき他の国です 自は狐となりころび 古い侍は 常に悲しんで居ます 心に至り 悟りなさい この色香美しい薬をすぐにとり みんなの魂を癒やしなさい 神は聞きます 如来と人は 心に特に違いはありません 問うことに帰って来た 五体を使い、見た 良い心の人 何言ってるのかわかりますね 人が動き 有るのですよ 研ぎ 磨いた歯で 説明していた こもうは罪でない 感じている 佛の語で「私はあなた」というのがある 以来私は成仏し 量がなく 辺がない 千億の星の那由多 この城、人の為。 富の滅ぶつど 有りて無い現実を あなたの宇宙を説明し ウソと 妄と 出すぎたものを この拙い言葉で
忍術・忍法 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1319.7
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 4
作成日時 2021-01-05
コメント日時 2021-01-10
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 3 | 3 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 1 | 1 |
総合ポイント | 4 | 4 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 3 | 3 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 1 | 1 |
総合 | 4 | 4 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
すみません。 率直に言って、だらだらと長すぎると思いました。 最後まで読んでもらえると思って書いたのでしょうか。 それは、読み手に対する甘えです。 この作品だけではありません。 ビーレビに投稿される作品全般について、そう思っています。
0長く感じたら私は読みませんし、自由に書いて居ます。ご注意ありがとうございます。
0言い方がきつくなりすいません。
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