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ポラリスのかげ
ポラリスのかげ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1497.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 2
作成日時 2021-01-04
コメント日時 2021-01-18
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 2 | 2 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 2 | 2 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
全体の感触から夜明け前の瞬間に立つ一人の姿が思い起こされてとても良いな、と感じました。 ただ一点、最終段落の > (かつておきつつあることだ) > 影未満という透明のぼくは の部分があまりに悲観的で、もう一歩先が見たかったなと感じた部分がありました。
0年始ということで書きました。冬の、汚れているなんて知らないなっていう冴えた感じが、もし伝わっているなら幸いです。
0夜明けの、あの日々を打ち砕いてくれるような鑿の気配、というのは意識しておりました。たしかにもっと練るべき詩句(というのは烏滸がましいか)でありました。ありがとうございます。
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